日誌

バスケットボール 男子

男子バスケットボール部 県新人大会ベスト32

1回戦 川越南80-72武蔵越生

2回戦 川越南53-86東京農大三

 

 1回戦の相手は11月の西部支部予選で惜敗を喫した武蔵越生。お互いに硬さの見える立ち上がり、ミスが目立ち一進一退のゲーム展開。本校は♯11のインサイドを中心に攻めるも厳しいディフェンスに点が伸びない。第1Qの終了間際に連続してオフェンスリバウンドを奪われ5点ビハインドで第2Qへ。立ち上がり♯11新井のスティール、♯10三浦のシュート、新井のフリースローと立て続けに得点し逆転する。ここから再び一進一退のゲーム展開へ。この緊迫したゲームの中、相手チームの主力選手のファールがかさみベンチに下がるものの戦力は衰えない。それでも新井のインサイド、♯6品田の1対1 で対抗し36-38と2点ビハインドで前半を終える。第3Qも一進一退のゲーム展開が続くがもらったフリースローを確実に決め喰らいついていくと途中出場の♯5高橋の3ポイント、さらに第3Q終了間際に品田の3ポイントも決まり5点リードで最終Qを迎える。インサイドで確実加点し11点のリードを奪うが相手も1対1で対抗してくる。ディフェンスとリバウンドを頑張りリードを保つ。残り2分を切った時間帯に3ポイントを決められ4点差とされるもファールゲームを仕掛けてくる相手にフリースローを確実に決めそのままタイムアップ。11月の雪辱を果たしました。

 2回戦の相手は北部支部2位の東京農大三高。♯4伊藤のドライブで幕を開ける。相手はアウトシュート、こっちはインサイドとスタイルの違うオフェンスパターンで攻め合うものの相手のディフェンスが厳しく点が伸びずお互い我慢のゲーム展開。するとドライブした♯6品田が膝を打撲してベンチに下がるとオフェンスのリズムを崩し3点ビハインドで第1Qを終える。第2Qに入っても品田は試合に戻れずリズムも戻らないままインサイドを中心に攻めるもののシュートがリングに嫌われ点数が伸びない。第2Q終盤にはリードされた焦りからかターンオーバーを連発し12点のリードを奪われ前半を終える。さらに第3Qでは全く点が取れずにこのクォーター、6-24とされ大量リードを許してしまう。第4Qはオールコートディフェンスで挽回を図ろうとするもののボールを奪ってもシュートが入らず。最後まであきらめずに戦ったもののこのまま敗戦となってしまいました。

ベンチメンバーの少ない今年のチーム。1回戦に標準を合わせていたせいか2回戦ではけが人も出て精彩を欠く試合となってしまいました。ただし万全の態勢なら県大会でも戦うことができる手ごたえも得られました。この冬を越せばきっと1年生も戦力となってくれるはずと信じ、また練習に励みます。今大会も応援に駆け付けてくださった方々本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

男子バスケットボール部 「県新人大会」出場権獲得

2回戦 川越南120-69志木

3回戦 川越南56 - 59武蔵越生

県大会代表決定戦 川越南100-66和光国際

11月4日から始まった県新人大会西部支部予選。1回戦はシード。2回戦相手は志木高校。立ち上がりから厳しいディフェンスでボールを奪うと次々に速攻を繰り出し第1Qを42-8とし早々に勝負を決め第2Qからはメンバーを入れ替えながら危なげなく勝利する。

3回戦の相手は武蔵越生高校。強敵ではあるがホームコートでもあり立ち上がり♯11新井のポストプレイで幕を開けると♯6品田の速攻と順調な立ち上がり。♯4伊藤のドライブでファールを誘い…と思いきやベンチに戻ってきた伊藤の左手中指は明らかに脱臼しており交代を余儀なくされる。それでも代わりに入った1年生♯12森尾もリバウンドを頑張り主導権は渡さない。第1Qを19-17の2点リードで終える。第2Q、相手はゾープレスゾーンにディフェンスを変えて仕掛けてくる。ボール運びには困らないがアウトシュートが入らず点は伸びない。それでもディフェンスを踏ん張り一進一退の展開となる。第2Q終盤、途中出場の♯5高橋の3ポイントが決まり32-26とリードして前半を終える。第3Qになると相手のゾーンに対して♯10三浦と♯11新井のコンビプレイで得点を重ね50-38と12点をリードする。後がなくなった相手はディフェンスをマンツーマンに戻し必死に食らいついてくる。第4Qの中盤♯11新井が4つ目のファールを犯すと点差が縮まる。必死に守るが♯11新井が痛恨のファールを吹かれベンチに下がると攻め手がなくなりリバウンドも取られついには逆転を許しそのままタイムアップ。何とも残念な結果となってしまいました。

県大会へは15チーム出られるためベスト16で敗れた8チームでのサバイバル戦に回ることになった初戦は和光国際高校。立ちあがりはつかみどころの相手に戸惑い一進一退の展開となるが第1Q中盤から♯11新井のポストプレイ、♯10三浦の1対1等で加点すると29-12と第1Qをリードで終えるとリズムに乗り前半を54-27とし第3Q終了時に78-43となり勝負を決める。メンバーを入れ替えてもリードは変わらず試合終了間際に♯15屋比久がこの日2本目となる3ポイントを決めちょうど100点目となったところでゲーム終了。県大会の出場権を獲得しました。

アクシデントもあり目標としていたベスト4には遠く及ばず残念な大会でした。懸念していたアウトシュートと選手層の薄さがもろに出てしまった感じです。でも我々の舞台は県大会です。1月の県大会目指してまた練習に励みます。この悔しさを県大会で晴らしたいと思います。今大会も応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 

男子バスケットボール部 川越市民大会ベスト4

1回戦シード
2回戦 川越南49-19市立川越
準決勝 川越南39-57川越工業

毎年この時期に行われる川越市民大会。1年生大会でもある。12分ハーフというちょっと変わったルール。今年度のインターハイ予選をベースにシードが決められるので第1シードとされ2回戦からの出場。相手は1回戦で川越初雁に競り勝った市立川越。試合経験の少ない1年生、立ち上がりに硬さが見られボールが手につかない。それでもディフェンスは頑張り相手に点を与えない。♯13後藤の3ポイントが決まると勢いづいたのか♯12森尾のドライブ、♯9中西のゴール下と立て続けに得点し相手を引き離し28-10で前半を折り返す。後半に入っても♯9中西がリバウンドを制し、♯13後藤の3ポイントやスティール、♯17金田の速攻などで加点し快勝し準決勝に進む。
準決勝の相手は川越工業、先日の西部支部大会でベスト8入りしその主力なっている1年生もいるチーム。立ち上がりからゴール下を制され劣勢が続くも♯13後藤、♯14屋比久の3ポイント、♯14杉本のドライブなどで食い下がり、前半終了間際には屋比久のこの試合3本目の3ポイントが決まり同点で前半を終える。しかし後半に入ると地力の差か、リバウンドを制され次々と点を奪われ、前半に入っていたシュートも入らなくなる。終盤になるとターンオーバーを繰り返してしまいそのまま敗退となってしまいました。とはいえ初戦敗退すら覚悟していたチーム、例年通り?の銅メダルを頂くことができました。毎年この大会は優勝することはほとんどなく2位かベスト4がほとんどで今年もほぼ同じ結果を出せたことは 良い経験であり、将来に希望の光が見えたと大会となったと思います。2年生の保護者の方にまで応援に来て頂き本当にありがとうございました。

男子バスケット部ウィンターカップ県予選報告


1回戦 川越南63-95白岡

 西部支部大会から約1週間、2年ぶりのウィンターカップ県予選会。相手は今大会第4シード、今年度関東大会県予選会、インターハイ県予選会でベスト4の白岡高校。3年生も残っておりチームが仕上がっている雰囲気。立ち上がりからゾーンプレスを仕掛けられるがそれに引っかかることはないものの相手の早くてうまい1対1に翻弄され、またサイズもそれぞれが一回り大きく、バウンドを制され第1Qを15-27とリードされる。第2Qに入ると♯11新井のポストプレイ、♯10三浦のドライブで対抗するが相手の3ポイントが要所で決まり点差が縮まらない。31-49の18点ビハインドで前半を終える。第3ピリオドに入ってもペースは変わらずゲームは進むが第3Qの中盤に♯10がファールアウトするとボール運びにもほころびが出てしまい点差は開くばかり。第4Qに入っメンバーを入れ替えた相手に最後まで食い下がるもそのままタイムアップ。力の差を感じた一戦でした。でも新チームは始まったばかり。11月の新人大会西部支部予選に向けて頑張って練習します。これからもよろしくお願いします。

男子バスケットボール部 西部支部大会ベスト8

2回戦 川越南91-73所沢
3回戦 川越南87-64所沢北
4回戦 川越南72-78埼玉平成
 
 1回戦はシード。2回戦の相手は所沢高校。立ち上がりから♯11新井のインサイドを中心に着実に点を積み重ね第1Qを28-14のダブルスコアで終えると♯6品田のドライブ、♯10三浦のジャンプシュートなどで相手を圧倒し前半だけで30点差をつけて勝利。
 2回戦は県大会常連校の所沢北。長身選手にリバウンドを制され先制されるが♯11新井がゴール下を踏ん張りゲームは一進一退になる。第2Qに入るとイージーシュートがリングに嫌われたり速攻を許したりと逆転されホームゲームの相手チームを乗せてしまう。7点リードされるが第2Qのラストプレイで♯10三浦の1対1 が決まり5点差で後半を迎える。後半早々♯10三浦と♯11新井のコンビプレイが決まるとペースはこちらに。♯4伊藤のドライブ、♯11新井のポストプレイ、♯8木村のスティール、さらには♯6品田のドライブが次々と決まり第3Qを31-8とし主導権を握ると第4Qも危なげないゲーム運びで勝利する。
 4回戦は7月のウィンターカップ予選で勝利している埼玉平成。前々日に2年生選手が足首を捻挫したと思ったらそれが骨折と分かり出場不可。メンバーチェンジが望めず不安が募る。立ち上がりから緊迫感のある攻防が続く。しかし第2Qに入るとインサイドを固めたディフェンスに得点が伸びない。シュートを次々に決められ16点差まで広げられる。それでも♯11新井ののゴール下。♯10三浦ののドライブなどで盛り返し13点差で後半に入る。第3Qにエースを温存した対手に対し♯4伊藤のゴール下、♯8木村のドライブなどで加点し52-53の1点ビハインドでこのクォーターを終える。コートに戻った相手エースに点をとられるものの♯10三浦、♯11新井のが踏ん張り一進一退の攻防が続く。果敢に攻め込みファールをもらうもののフリースローが入らずリードを許してしまう。最後まであきらめずに追いすがりボールは奪うもののシュートが入らず目標のベスト4には手が届きませんでした。この日放ったフリースローは23本うち成功は10本と課題が明確となった一戦でした。とはいえもう来週はウィンターカップ県予選会。その次の週は川越市民大会とゆっくりしている間もありません。しっかり練習して備えたいと思います。今大会も応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

男子バスケットボール部 k.cup準優勝

川越南41-25城西川越 川越南55-41滑川総合 川越南55-36飯能
川越南61-34朝霞 川越南43-33豊岡 川越南38-27川越工
川越南37-28所沢西 川越南40-36埼玉平成 川越南39-24ふじみ野
試合は10分×2

今年で27回目となるk.cup。k.cupのkは川越のkでもあるが、我々創設メンバーにとっては川越南バスケット部初代監督の故柏瀬先生のkであり思い入れの強い大会。(実際柏瀬先生の音頭取りで始まった大会なのです。)とはいえこの時期、結果よりも経験の研修大会である。結果としては9戦全勝。ところが参加チームが多くなったこともあり同じ全勝の川越東とは対戦がなく得失点差だかゴールアベレージだかで及ばずの準優勝でした。もちろんどのゲームも勝とうと考えていましたが、“より点差をつけて勝つ”までは考えず点差が開けば少しでも控え選手をいう選手起用だったため悔いは全くありません。それよりもこの新チームの進む方向性が見えた事やこの大会で選手が成長してくれたことが何よりでした。
暑い中応援に来て下さった保護者の方々、OBの方々ありがとうございました。これからも暑い日が続くと思いますが頑張って練習したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

男子バスケットボール部 部活動見学会

下記の通り部活動見学会を開きます。

8月11日(日)8:30~11:30
8月18日(日)13:00~16:00

体験もできます。
学校に来る服装は問いません。
予約、事前連絡いりません。
途中参加、途中退席もOKです。
ふるってご参加ください。

また7/27.28に行われるK.CUP(伝統ある私設の大会)では7/27に本校が会場となっております。
見学は自由ですのでぜひお越しください。
近隣の高校が集まって男女とも試合を行っています。

男子バスケットボール部 ウィンターカップ西部支部予選突破


ウィンターカップ西部支部支部予選
2回戦 川越南85-53和光
3回戦 川越南78-62坂戸
代表決定戦 川越南79-66埼玉平成

 今年で3回目となるウィンターカップ西部支部予選。県大会の出場権は男子は4つ、と狭き門。新チームとなって間もなく、試験空けということでぶっつけ本番、出たとこ勝負は例年の事。今年は1.2回戦は8分Q。1回戦はシード。2回戦の相手は和光高校。立ち上がりから♯11新井のポストプレイ、♯10三浦のドライブインなどで着々と点差を広げると途中から速攻を次々と繰り出し前半で勝負を決める。後半は控え選手中心に危なげなく1回戦を突破する。
 2回戦は3年生も2人ほど残っているシード校の坂戸高校。長身選手もそろい苦戦も覚悟していたが♯11新井のポストプレイで先行すると♯10三浦のジャンプシュート、♯4伊藤、♯6品田のドライブと点差を広げる。第3Qを終えるころには40点の差がつく。第4Qは控え選手で戦うがこれはうまくかみ合わず点差を詰められるが何とか逃げ切って勝利する。
 最終日はエアコンも効いた所沢市民体育館。この日集まった男女14チームの多くは3年生が残っておりこの埼玉平成戦は唯一の新チーム同士の対戦。この日も♯11新井のポストプレイで幕を開けるが相手のディフェンスも厳しく2,3回戦のようにはいかない。第1Qを16-19の3点ビハインドで終える。第2Q相手のディフェンスに苦しめられる中、24秒オーバー直前に放った♯4伊藤の3ポイントが決まり波に乗るかと思いきや相手にも3ポイントを決められ苦戦が続く。第2Q中盤ディフェンスを踏ん張りターンオーバーを引き出すとシュート前のファールに苦しんでいた♯新井のポストプレイがたて続きに決まり、オフェンスリバウンドももぎ取り、逆転に成功し前半を41-35とリードし終える。第3Qに入るとインサイド、ドライブ、アウトシュート、速攻とバランスよく攻め立て63-45とリードする。ところが第4Qの立ち上がりにファールがこむとディフェンスが機能しなくなりボール運びにもほころびが出て10点差まで詰め寄られる。が途中出場の♯8木村(凌)がディフェンスで踏ん張り、流れを引き戻しそのままタイムアップ、9月に行われる県大会に進むこととなりました。
 3年生のいた時から試合に出ていた選手も3人残っておりこの大会は何とか勝ち上がりましたが反省点や未熟なところ、課題は山ほどあります。とりあえずは8月末の西部支部大会目指して日々練習します。
 この大会も多くの応援を頂き心強く感じております。今後ともよろしくお願いいたします。

男子バスケット部 インターハイ県予選ベスト16


1回戦 川越南62-60東京農大三高
2回戦 川越南54-56西武文理

 3年生最後の大会となるインターハイ県予選。1回戦は北部支部ベスト4の東京農大三高。♯4金田の3ポイントシュートで幕を開けるが次が続かない。インサイドを5㎝以上背の高い選手に封じ込まれアウトシュートも入らない。リバウンドを奪われ速攻を許す展開で22-12の10点ビハインドで第1Qを終える。第2Qからディフェンスをゾーンに変えると相手のオフェンスが止まる。がこちらのシュートの確率が上がらない。それでも24-27の3点ビハインドで前半を終える。第3Q、こちらのゾーンにオフェンスが慣れたのか相手のシュートが再び入りだし一時13点のビハインドを背負う。懸命に追いすがりオフェンスリバウンドからのゴール下などで得点するも37-48で第3Qを終える。第4Qに入ってもペースは変わらす゛時間だけが進んでいく。しかし残り6分を切ったあたりの時間帯に♯11新井のバスカン3点プレイで8点差に迫ると空気が一変する。新井のジャンプシュート、♯9栗原のシュートと次々と決まり4点差とすると金田のフリースロー、♯10三浦のスティール等で逆転に成功。残り1分を切って同点とされるものの金田が冷静にフリースローを2本沈め相手の必死のオフェンスをしのぎ切りタイムアップ。大逆転で2回戦進出を決めました。

 1日空いた6/12、2回戦の相手は8月の西部支部大会で敗れている西武文理。立ち上がりから2mの選手相手に♯11新井が果敢に攻めて15-14の1点リードで第1Qを終える。第2Qも新井中心に攻めるがシュート前にファールをされて点数が伸びず、チームファールも5つを超えてフリースローをもらうがリングに嫌われ21-27の6点ビハインドで前半を終える。相手のゾーンに苦しむ中、相手の3ポイントや2m選手のポストプレイなどで点差を広げられ一時は14点のビハインドを背負うものの第3Q終了間際に♯4金田が3ポイントをたて続き2本決め35-42、7点差まで詰めより第4Qへ。前半と変わり3年生コンビ♯4と9が躍動する。残り3分ほどの時間帯に栗原がハイループレイアップを決め会場がどよめく。これで1点差、さら2年生コンビ♯6伊藤のドライブから新井のゴール下で逆転に成功するとさらに伊藤が決めて3点リードする。しかし立て続けに3ポイントを決められさらには2m選手に頭の上からシュートを決められ5点差。必死にボールを奪い返し金田が意地の3ポイントをねじ込み2点差とするものの残り時間は1秒。タイムアウト明け必死にボールを奪いに行くもタイムアップ。2回戦敗退となってしまいました。

 今年の埼玉県は本校レベルのチームがたくさんありこの日も大接戦の試合ばかり、関東予選ベスト8の4校のうち3校が入れ替わるといったまさに群雄割拠の1年でした。そんな中、人数も少ないながらよく戦ったと思います。応援に来て下さった方々には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。また新チームを1から作っていくつもりです。これからもよろしくお願いいたします。

男子バスケット部関東大会県予選第5位


準々決勝(関東大会代表決定戦) 川越南66-82埼玉栄
第5位決定戦 川越南59-58川口北

 勝てば2年ぶりの関東大会が決まる準々決勝。相手は第2シードの埼玉栄。1月の新人大会では50-88と大敗している相手。立ち上がりからリバウンドを制せられ怒涛の攻撃を受け、あっという間に13点差をつけられ.る。ファールも重なりたまらずタイムアウト。ディフェンスをゾーンに変えるものの流れは変わらす゛12-29のスコアで第1クォーターを終える。第2クォーターに入っても流れは変わらずゲームは進むが第2 クォーター中盤からゾーンが効き始めたのか相手のミスが目立ち始め♯4金田の1対1、♯11新井のゴール下等で得点をあげ29-37の8点差で前半を終える。第3クォーターはお互いディフェンスとリバウンドを踏ん張り我慢の展開、10点~15点差位を行き来する。すると今大会急成長を見せた♯11新井がファールアウトしてしまう。代わりに入った♯5齊藤も踏ん張りゲームは大きくは崩れず46-60で第3クォーターを終える。第4クォーターに入ると♯4金田、♯9栗原を中心に必死の追い上げを見せ11点差まで詰め寄るも反撃もそこまで。第1クォーター終了時17点差、終わって16点差。悔やまれる立ち上がりでした。

 翌日は今大会から始まった順位決定戦。なんでも次の大会でベスト8の強いチームが第1、第2シードと当らないためだとか。相手は“宿敵”川口北高。先手を取ったのは川口北。得意のミドルショットを次々と決められる。が♯金田4のスティール、♯10三浦のオフェンスリバウンドなどで盛り返し15-18で第1クォーターを終える。メンバーチェンジをくりかえす相手に何とか踏ん張りシーソーゲームとなり30-31、1点のビハインドで前半を終える。疲れの見え始めた第3クォーター川口北の早いパス回しからのミドルショットが再び決まり始め5点リードされたところでタイムアウト、ディフェンスをゾーンに変えるものの流れは変わらず39-48、9点のビハインドで第4クォーターを迎える。♯11新井のゴール下。♯4金田のスティールと続き5点差とするものの相手も粘り9点差に戻される。終盤♯10三浦のリバウンドシュートがバスカンとなり4点差となる。そこからお互いぎりぎりの攻防となる。3点差で残り1分30秒ほど、こちらのタイムアウト明け♯6伊藤がドライブからのレイアップをねじ込み1点差に、相手のオフェンスを何とか止めるとディフェンスリバウンドに対してファールをもらい残り6.9秒で♯10三浦のフリースロー、1本目を決めて同点。2本目ははずれ延長を覚悟した次の瞬間、♯4金田がリバウンドをもぎ取りそのままシュート。そのシュートに相手はたまらずファール、フリースローへ。1本目ははずしてしまうが2本目を慎重に決めて1点のリードを奪うと相手の必死のオフェンスをなんとかしのぎ切りタイムアップ。何年も勝てなかった川口北に逆転で勝って第5位という結果で今大会を終えました。5位という結果だけでなくこの大会を通じて選手は大きく成長できたと思います。

 この大会でベスト8に入ったためインターハイ予選は支部予選なしでシード権をもって県大会に出られます。とはいえ今年の埼玉県は同じくらいの力を持ったチームがたくさんあり気の抜けない大会になると思います。短い期間ですが厳しい練習をして備えたいと思います。大会を通じて応援に駆け付けてくれた保護者の方々、OBの方々本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。