保健だより

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*令和3年度バックナンバー

健康コラム

健康プチ情報

教職員研修会(心肺蘇生法講習)

 7月6日(火)午後、埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センターをはじめ、埼玉医科大学病院、川越消防署より9名の皆様を講師にお迎えし、教職員研修会(心肺蘇生法講習)を開催しました。前半の講義に続き、後半では実践的な内容を学ぶことができました。緊急事態に備え、(生徒の安全を確保する上で)その場にいる我々教職員が組織として協力し、最善の策を考え、自らの役割を確実に実行できるように日頃から準備をしておくこと、万一発生した時に力を発揮できるようにすることが重要です。そのことを身をもって実感した大変貴重な時間となりました。講師の皆様、お忙しい中ご指導いただきありがとうございました。

 

 

ようやく梅雨入り

 例年より1週間遅れの梅雨入りとなりました。曇っているのに湿度が高く、少し動くと汗だくになるような日もあれば、真夏のような日差しになったり、気温や気圧が乱高下しています。このような気候の変化に伴って出現する体調不良は『気象病』と呼ばれ、季節の変わり目に特有の症状です。その症状は様々で、頭痛やめまい、耳鳴り、関節痛など、その中でも特に多いのが「頭痛」です。これら体の不調に対応するためには、やはり日頃からの生活習慣が重要です。

  • 運動習慣を身に着ける(じわっと汗をかく程度の軽い運動でOK)
  • ストレスをため込まない(解消法を準備しておく)
  • ぐっすり眠る
  • 栄養バランスの整った食事を摂る

 これから本格的な梅雨に入り、じめじめした日が続きます。マスク生活はまだまだ続きますので、自分でしっかり体調管理を行いましょう。

 

新型コロナウイルス感染症 まだまだ予防は続きます!

 まん延防止等重点措置の対象区域となっている川越市、31日が期限とされていますが、1か月程度の延長となるようです。多くの人が、「まだやるの?」「意味なくない?」と心の中で思っているかもしれません。

 さて、『意味があるもの』にするかしないかは、皆さんの考え方、行動次第ではないでしょうか。無意味だと他人事にしますか?それとも意味があることと考えて自発的に行動しますか?

 今一度、自分と向き合って考えてみてください。

入学・進級おめでとうございます!

 令和3年度が始まりました。例年になく暖かい日が続いたため、桜の木はすでに新緑へと移り変わっています。未だに終着点が見えない新型コロナウイルス感染症ですが、国内でワクチン接種も始まり、ようやく明るい兆しが見え始めたかなという感じでしょうか。「新しい生活様式」がすっかり定着した日常ですが、まだまだ油断は禁物です。今一度気を引き締め、感染症予防を心がけきましょう。。

花粉症 vs 新型コロナウイルス感染症

 今や国民病と言われるほどの『花粉症』、毎年この時期の代名詞ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で少し控えめ…と思いきや、花粉は大量に飛散し、換気と花粉との板挟みでつらい毎日を送っている人も多いはず。花粉症の症状は一般的な風邪の初期症状に似ているので、「もしかしてコロナに感染?」と不安になることも。花粉症の場合、花粉の粒子が大きいので、『鼻水ダダ漏れ状態』は花粉症でほぼ確定であると考えられますが、いずれにせよ予防が一番。

<コロナ禍での花粉症対策>

  • 正しいマスクの装着(隙間を作らない密着装着)
  • 鼻をかむ前の手指消毒(ウイルス感染のリスクを減らす)
  • ストレスフリーな生活習慣(食事・睡眠・運動のバランス)
  • 鼻うがい※

 なお、鼻うがいは、専用の市販品や手作り生理食塩水で行うなど様々ですが、中耳炎等の禁忌疾患がありますので、行う場合は十分に注意してください。

(参考・引用:みらいクリニック https://mirai-iryou.com/aiube/nose_irrigation/)

保健掲示物

掲示物

保健室掲示物 「それ糖尿病だよ!ペットボトル症候群」

 毎日暑い日が続いていますが、のどが渇いたときみなさんは何を飲んで水分補給していますか?

 学校の自動販売機や学食に売っている飲料には、お茶やスポーツドリンク、炭酸飲料など様々な種類があります。

 ペットボトル症候群とは、別名「ソフトドリンク・ケトーシス」と呼ばれています。

 糖分の多い飲料水を多量に飲むと、血糖値が上昇して糖尿病の症状が出ることがあります。

 実際、ペットボトル症候群はⅡ型糖尿病に分類されています。

 栄養成分表期には『炭水化物』として記載されていますが、この炭水化物の正体が糖質です。

 特に炭酸飲料には多量の糖分が含まれており、注意が必要です。

 実際、どの程度の糖分が含まれているのが、目で見て確かめてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

保健室 掲示物 『薬をリスクにしないために』

 

薬に関してみなさんはどの程度知識がありますか?

処方薬と市販薬(OTC医薬品)の違いや、購入に制限のある市販薬の分類など、

知っていると薬選びに役立つ情報を掲示物にまとめました。

「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当てすること。」というセルフメディケーションの

理念に基づき、医師にかかるほどではない体の不調は、OTC医薬品を上手く利用して整えていくことが求められています。

普段の生活習慣を見直すとともに、薬の知識を備えて健康な生活を送れるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健室 掲示物 『知らずに過剰摂取カフェイン中毒に気を付けて!』

 

高校生にとっても身近なものになりつつエナジードリンク。

年に何度か川越駅などでエナジードリンクが無料配布されているのを見ます。

そんな日には決まって生徒たちの間で話題になり、配付されたステッカーを嬉しそうに見せてくれたりします。

エナジードリンクは大量のカフェインで無理やり興奮状態にすることでパフォーマンスを向上させようとする清涼飲料水です。

上手に取り入れれば、ここ一番の強い味方になることもありますが、人によっては頭痛や吐き気など副作用が出る場合があります。

コーヒーにも多く含まれるカフェイン。

過剰摂取にならないよう、含有量を少し気にするようにしてみてください。

 

保健室 掲示物 『新型コロナウイルス感染症予防と熱中症』

暑い日が続いています。
今年も熱中症に注意しなければいけない季節がやってきました。
新型コロナウイルス感染症の予防対策とあわせて、熱中症予防も必要になってきます。
マスク着用が求められていますが、気温や湿度が高い日のマスク着用は熱中症になるリスク高めてしまいます。
人との距離が取れる時などは、適宜マスクを外して過ごすようにしてください。
また、熱中症と新型コロナウイルス感染症の症状は判断に迷うことがあり、例年通り熱中症による救急搬送が
多くなれば、日本の医療は崩壊するともいわれています。
熱中症は予防できる病気です。
夏が来る前に、暑さに身体を慣れさせ、水分補給をしっかりして熱中症を予防してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健室 掲示物 『呼吸で心を整える』

呼吸は生命の基本です。
呼吸のしくみを知り、呼吸を少し意識して変えていくだけで、心身に良い作用をもたらすことができます。
過度のストレスが心身にかかっていると、人間は自然と大きな呼吸をするようになります。
うつ病の患者さんでは、ため息が多発する例も多く見られるそうです。
ストレスがかかると呼吸が乱れるのを逆手にとって、呼吸を意識的に整えてストレスによる緊張を緩和させよう、というのが「呼吸法」です。
また、「自律訓練法」は自律神経のバランスをとるトレーニングの一つです。
日常生活にうまく取り入れて、リラックスした状態を自ら得られるようになってみてはどうですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健室 掲示物 『低体温について知ろう』

「平熱は35℃台なんで!」と、保健室に検温に来た生徒が自信満々に言っていることがあります。
『平熱35℃台は自慢にならないぞ~・・・』と思いながら、低体温による身体への影響を説明しています。
なぜ、体温が低いと良くないのでしょうか?
また、改善するにはどうしたらよいのでしょうか。
体質も関係しますが、日頃の生活習慣によって低体温になってしまう人が多いようです。

  

 

保健室 掲示物 『骨のはなし』

意外と知らない骨のはなし。
骨が新陳代謝して生まれ変わっているって知っていましたか?
今月は色々な骨の知識を詰め込んだ掲示物になっています。
はずして組み立てることのできる骨標本をぜひ組み立ててみてください。



保健室 掲示物 『熱中症』

暑くなり初めの時期は体が慣れていないため、体調を崩しやすくなります。
熱中症は甘く見ていると死に至る恐ろしい症状です。
ですが、熱中症は自己管理によって予防することができると言われています。
まずは熱中症にならないように、各自でしっかり予防すること。
体調がすぐれない、辛いなと思ったら早めに運動や作業を中止する判断を自らすること。
自分の命を守る対策をしっかり行ってください。




調子が悪くなったとき、飲み物を自分で飲めるかどうかは重要な判断材料になります。
ペットボトルなどの場合、フタを自分で開けさせるところからしてください。
上手く飲めなければ病院受診が必要です。
また、意識障害がある人に無理やり飲ませようとすると窒息する恐れがあります。
意識障害がある場合は、救急車を要請してください。


保健室前の廊下に設置している『環境管理温湿度計』

保健室 掲示物 『健康診断』

毎年行われる健康診断。
みなさん「なんとなく」受けていませんか?
検診項目がたくさんありますが、どのようなことを調べて、どのような疾病の疑いが分かるのか、知っていますか?
きちんと理解して健康診断を受けると、健康診断がぐっと身近なものになります。
「自分の健康を見つめる機会」と捉えて受けてみてください。