校長日誌

校長日誌

校長日誌 二者面談週間

4月15日(月)

 本校では、きめ細やかな指導を徹底するため、年間予定の中に面談週間を設定しています。先週の金曜日から1学期の二者面談が始まりました。授業を40分授業として、放課後の時間帯を使って二者面談を実施しています。新しいクラスがスタートし、担任の先生と生徒が一対一で対話を行い、信頼関係を築いていきます。

 4月の二者面談では、特に1年生は高校での学習のこと、生活リズムや新しい環境についてなど丁寧なやり取りを行っています。進路ガイダンスでも言われていた「全教科学習」「長期記憶化」「7時間睡眠」など、ただ漠然と取り組んでいては、できないことが多くなってしまうかもしれません。生徒の皆さん、心配なこと、不安なことがあれば遠慮せずに先生に相談してください。

 第2グラウンドの桜も週末の暖かい日の連続で、葉桜になりつつあります。

校長日誌 本日夕方テレビ放映の予定

4月12日(金)

 本日、1年生はスタディサポートを実施して、放課後は二者面談を予定しています。

 2・3年生は、40分6時間授業を行い、放課後は二者面談が予定されています。

 また、本日テレビ埼玉の取材が予定されていて、「テレ玉くん天気予報 ハイスクール編」に放送部の生徒を中心に出演予定です。

 放映時間は、本日の16時30分頃17時25分頃の2回予定されています。時間の都合のつく方は是非ご覧ください。

校長日誌 新入生歓迎会

4月11日(木)

 1年生は、1限に英語課題テスト、2限に数学課題テスト、3限に進路適性検査を行いました。

 昼食後、体育館で「新入生歓迎会」を実施しています。

 初めに主催者の生徒会の生徒から、生徒会主催の行事等の説明を行い、その後、各部活動からの出し物が続きます。

 1年生の皆さんには、是非楽しんでもらいたいと思います。

 この後の「新入生歓迎会」の様子は、生徒会のページをご覧ください。

校長日誌 花散らしの風雨が去り

4月10日(水)

 昨日は夜遅くまで風が強く吹き、日中の雨も相まって、本校の第2グラウンド周辺の桜も満開前でしたが、かなりの花が散ってしまいました。

 今日は、1年生は午前中、写真撮影(個人及びクラス集合)、Googleアカウント登録、委員会登録などいろいろなことが予定されています。午後には、体育館で学年集会、スマホ安全教室、自転車安全教育があり、その後、進路講話を行う予定です。

 2年生は、英数国の課題テスト後、普通授業になります。

 3年生は、英課題テスト後、普通授業になります。

校長日誌 オリエンテーション等を実施

4月9日(火)

 本日から全校生徒1,058人がそろっての日課が始まりました。

 1年生は、オリエンテーションと心電図・X線検査、芸術教科書販売など盛りだくさんでした。

 2・3年生については、3年生が1・2時間目を使って体育館で学年集会と進路ガイダンスを行い、その後、HR教室で年間のLHR計画や各種役員決め、調査等を行いました。

 2年生は、3年生の逆パターンで、先にHR教室で年間のLHR計画や各種役員決め、調査等を行い、3・4限に体育館で学年集会と進路ガイダンスを行いました。

 進路ガイダンスでは、進路指導主事の越後先生から、ここ数年間での進路実績の飛躍的な向上について、生徒一人一人が、いつも言われているやるべきことをやって、こういう結果になってきた旨を説明してくださいました。

 

校長日誌 第50回入学式

4月8日(月)

 本日13時30分から体育館を会場に、第50回入学式を挙行し、358名の新1年生の入学を許可いたしました。

 当初、降雨の予報も出ていましたが、天気も持ってくれて、無事式典も終えることができました。

 式辞の概要は以下のとおりです。

      式辞

 春爛漫、若葉が芽吹き、すがすがしく和らいだ春の日差しの中、若い命が躍動する希望あふれる季節がめぐってまいりました。

 この佳き日に、夢と希望に胸を膨らませた新入生を迎え、保護者の皆様やPTA会長の御臨席を賜り、入学式を挙行できますことは本校にとりましてもこの上ない喜びと深く感謝申し上げます。

 本日、ここに入学を許可いたしました、三百五十八名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。教職員を代表して、皆さんの入学を心から歓迎いたします。

 これまでお子様の成長を暖かく支えてこられた保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。心よりのお祝いを申し上げます。

 本校は昭和五十年にこの地に開校して以来、今年度で開校五十周年を迎える学校であり、これまでに一万七千九百人を超える有為な人材を世に送り出してまいりました。特にこの数年間における進学実績の飛躍的な向上や在校生の部活動での成果など、各方面から注目と期待をいただいております。今後は伝統校としての新たな基礎を固め、教育成果を継続・発展させていく使命があると感じています。

 皆さんは、ここに至るために厳しい関門を突破してきており、本日から川越南高校の生徒として誇りと自信をもって学校生活を始めていただきたいと思います。本校で学ぶにあたり皆さんは将来に向かって大きな夢を持っていると思います。その夢の実現のための第一歩が今日から始まるのだという意気込みをもって本校の学校生活を始めてください。

 さて、入学式にあたって皆さんに是非とも心掛けて欲しいことを、お話しさせていただきます。

 それは、「大きな夢と志を抱き、それを叶えるために努力してほしい」ということです。

 夢を叶える秘訣は、4つの「C」に集約される。それは、「好奇心Curiosity」「自信Confidence」「勇気Courage」そして「継続Constancy」である。」これは、ミッキーマウスを始めとするキャラクターの生みの親であり、ディズニーリゾートの創立者であるウォルト・ディズニーの言葉です。

 「好奇心Curiosity」とは、物事を探求しようとする気持ちであり、未知の物事に興味を持つ心のことです。好奇心を持つことで、常に新しいやり方にアンテナを張ったり模索したり、さらに失敗からも学ぼうとする姿勢に繋がります。

 「自信Confidence」とは、自分の価値や能力を信じることです。自分でアクションを起こして、経験したからこそ学べることがあります。たとえ失敗をしても、そのことを受け止め、振り返ることで新たな発見や学びを得ることができます。自分はきっと夢を叶えることができるんだと思えるからこそ、日々の困難にも耐えることができるのです。

 「勇気Courage」とは、困難や危険を恐れない心、ものごとに立ち向かう気持ちのことです。夢を叶えるためにはその過程でいくつもの困難に出合うことが考えられます。それらを乗り越えなければ夢を叶えることはできません。勇気がなくて困難を避けてばかりでは、夢を叶えることはできないからです。

 「継続Constancy」とは、続けるということです。「継続は力なり」という言葉があるように、夢を叶えるには地道な努力を継続していかなければ到達することはできないのです。

 大きな夢や大志を抱くことは若い皆さんにとって、とても大切なことです。これからの高校生活を、なりたい自分を実現するための三年間と捉え、自分の夢や志の「種」を探し、育て、美しく咲かせてほしいのです。

 この川越南高校で、大きな夢(大志)を持ち、将来に向けて自己を磨き、常に昨日の自分を超えていくように努力してください。そのためにも、一緒に苦楽をともにでき、お互いを高めあえる「一生の友」を見つけるとともに「良き師」を見つけてください。そして、今後、学校の内外で提供される様々なチャンスをしっかりと自分の手でつかみ取り、勉強・部活動・学校行事にバランスよく本気で取り組んでください。諦めず、粘り強く挑戦する気持ちを忘れずに、様々なことに積極的に取り組んでほしいと思います。

 最後になりましたが、保護者の皆様に申し上げます。

 本日より、本校を巣立つその日まで、大切なお子様を責任を持ってお預かりします。

 お子様一人ひとりがもつ、資質・能力・人間性を十分に伸ばせるよう、私たち教職員一同全力を挙げてまいる所存でございます。

 そのため、時には厳しく教え、諭す場面もあると思いますが、ひとえにお子様の成長を促すためとご理解いただけるようお願いいたします。

 お子様一人ひとりの健やかな成長と、夢の実現に向けて、学校と家庭が一致協力して信頼関係を築き、同じ歩調で取り組んでいきたいと存じますので、今後とも変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。

 結びに、希望あふれる新入生の皆さんの前途を祝すとともに、これから始まる川越南高校での高校生活が皆さんにとって輝かしいものになることを期待申し上げ、式辞といたします。

 令和六年四月八日   埼玉県立川越南高等学校長     石川 良夫

 

校長日誌 1学期始業式

4月8日(月)

 9時5分から、体育館で着任式を行った後、1学期始業式を行いました。

 始業式では、校長講話、生徒指導主任講話、進路指導主事講話、校歌斉唱を行いました。

 生徒指導主任講話では、交通安全指導を中心に話してもらい、自転車事故の防止について説明してもらいました。

 進路指導主事講話では、最近の進路実績の様子や各学年でこの1年間どのようなことに気を付けて取り組むべきなのかなど説明がありました。

 校歌斉唱では、今年度着任した先生の指揮と生徒のピアノ伴奏で校歌斉唱を行いました。

 本日の校長講話の概要は以下のとおりです。

 おはようございます。令和6年度の1学期が始まりました。今日の午後には、50期生358名が入学してきます。ここにいる皆さんが全員先輩ですね。一人ひとりが先輩として、模範になるような先輩になって欲しいと思っています。

 3年生はあと10ヶ月で大学入学共通テストです。本当に月日の流れるのは早いものです。あとは一人ひとりが時間をどう有効に活用するかです。短期記憶を長期記憶に代えていく工夫が絶対に必要です。定期考査のように狭い範囲なら短時間で詰め込んでも、何とかなるかもしれません。しかし、大学入試で問われる知識の範囲ではそうはいきません。

 中学校時代を思い出してみてください。あの頃は、勉強した内容の難易度もそれほど高くなく、量についても何とか覚えられる量ではなかったでしょうか。しかし、高校に入ってこれまで勉強してきた内容の難易度や量はどうでしょうか。きっと、中学校時代とは比べ物にならないはずです。もしかしたら、高校入試についても、短期間の追い込みで結果が出た人がいたのではないでしょうか。でも、それと同じだとは思わない方が賢明です。自分が得たたくさんの知識を長期記憶化するためには、知識を系統的に整理して、定期的に確認するなど、確実に記憶の中に定着させていかなくてはなりません。

 3月22日の終業式の際に、私は京セラやKDDI(現在のau)の創始者である稲盛和夫さんの話をしました。覚えていますか。更にその中で、「人生の方程式」について説明しました。

 「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という方程式で表せる法則です。つまり、人生や仕事の成果は、これら三つの要素の”掛け算“によって得られるものであり、けっして”足し算“ではないという説明をしました。

 「熱意」と「能力」は0点から100点の正の値ですから高い方がいいわけです。しかし、一番重要である「考え方」は、+100点から-100点までの広い値を取りますから、ネガティブにならない「プラス方向」の考え方をすることが大切でした。

 「プラス方向」の考え方というのは、常に前向きで建設的であること。感謝の気持ちを持ち、皆と一緒に歩もうという協調性を有していること。明るく肯定的であること。善意に満ち、思いやりがあり、優しい心を持っていること。努力を惜しまないこと。足るを知り、利己的でなく、強欲ではないことなどでした。このように良い心がけを忘れず、もてる能力を発揮し、常に情熱を傾けていく。それが人生に大きな果実をもたらす秘訣であり、人生を成功に導く王道だという考え方でした。

 この「人生の方程式」という考え方をもう一度振り返って欲しいと思います。

 高校3年間という限られた時間をどう活かすのか、自分の将来にどうつなげるのか。時間だけは、誰にでも平等です。1日は24時間です。その中で、勉強・部活動・学校行事の3つに真剣に取り組んで欲しいと思っています。

 時間を有効に活用する一つのポイントは、つなぎの時間をどう効率化するかではないかと思います。例えば、部活動の準備や片付けの時間、皆で協力すればもっと時間を効率化できるのではないかと思います。さらに、いないとは思いますが、練習後、部室や教室でダラダラしていることです。一つのことが終わったら、速やかに次のことを取り組み始めることです。

 また、勉強法の一つとして、よく言われるのが隙間時間の活用です。5分、10分という時間をどう活用するのか。塵も積もれば山となると言います。いろいろな活用法があると思います。是非、工夫してみてください。自分の未来を拓き、「夢」を叶えるために。

校長日誌 正門前の桜について

4月5日(金)

 来週月曜日は、第50回入学式が予定されています。

 また、ここ数日、暖かい日と寒い日が交互に来るような陽気で、学校周辺の桜の木も開花が進んでいます。

 本校においでになると正門前の立派な桜の木が目につくと思います。

 ただ、この桜の木はお隣の川越市立大東中学校に属するものです。

 本校の開校が昭和50年に対して、お隣の大東中学校は昭和22年開校です。あとからできた本校は、正門から旗竿地のような通路を通って、やっと校舎が見えてくるような敷地となっています。

 本校の桜の木は第2グラウンド周辺にありますので、入学式後にお時間があればご覧になってください。

校長日誌 二十四節気「清明」です

4月4日(木)

 本日は、二十四節気「清明(せいめい)」です。期間でいうと、今年は4月4日から4月18日になります。

 「清明」とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」を略した言葉といわれています。春の穏やかな日差しを受けて、天地万物が清々(すがすが)しく、明るくある様が「清明」の時季です。花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃を表しています。

 昨日までの雨予報も曇りのち晴れの予報に変わり、最高気温21℃の予報に変わりました。そのため、本校の第2グラウンド周辺にある桜の木のつぼみも日一日と大きく膨らみ始めています。

 

校長日誌 雨模様の一日になりそうです

4月3日(水)

 今朝は雲が広がる空模様でしたが、10時ころから雨が降り出す予報が出ていました。

 本校の校地と第二グラウンドの間を流れる新河岸川に沿って植樹をされている桜を確認するとまだ、1分から2分咲といったところです。第二グラウンドの桜に至っては。まだ一分咲程度ですので、4月8日(月)の入学式までは持ってくれるような感じです。