健康コラム

健康プチ情報

マスク日常化生活

 年が明けてなお新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るっています。学校でも緊急事態宣言を受け、授業時間を繰り下げたり部活動を停止したり、消毒や清掃など、色々な場面で対策を講じているところです。

 が、依然として感染者数は減らず、増加の一途をたどっています。いつ・誰が・どこで感染するかわからない状態ですので、まず「自分ができる」対策を行っていきましょう。

  • 毎朝の健康観察、検温の実施、規則正しい生活の実践  
  • あらゆる場面での「マスクなし会話」を控える
  • 食事での座り方、食べ方の配慮、「黙食」の実践

 

参考 ➡ 内閣官房:感染リスクが高まる「5つの場面」特設サイト

     https://corona.go.jp/proposal/ 

換気の重要性

 新型コロナウイルス感染症は、まだまだ私たちの身近に潜んでいます。これからますます寒さが本格化し、乾燥が一段と進んでいくと、インフルエンザという新たな感染症の心配をしなくてはなりません。予防について「手洗い」が重要なのは何度も伝えていますが、これからは『換気』がキーワードになります。

 <換気のポイント>

  • 休み時間ごとに換気する
  • 窓と出入口のドア、2か所を対角線にあける

 窓は握りこぶし程度でも十分効果が認められています。その代わり、毎時間の換気が必要です。昼休みには窓を全開にして、新鮮な空気を教室に取り込みましょう!

まだまだ油断できない「新型コロナ感染症」の対策!

 新型コロナウイルス感染症の流行は未だ国内外で続いています。ワクチンや治療薬といった「特効薬」が確立されていない現状では、まだまだ個人の予防策が必須です。

 聞きなれてしまっているかもしれませんが、手洗いが最も有効な対策ですので、外出から戻った時、トイレ使用後、人が多く集まる場所から戻った後は、必ず石けんでの手洗いを習慣づけてください。またアルコール消毒剤でもウイルスは不活化しますので、すぐに手洗いができない状況ではアルコール消毒を行いましょう。

参考・引用:東京サラヤ株式会社 公衆衛生部内 「感染と予防」 編集部

 

災害級の暑さに注意!

 連日35度を超える猛暑日が体にダメージを与え続けています。今年は環境省と気象庁が試験的に「熱中症警戒アラート(試行)」を関東甲信地方において導入し、熱中症予防を呼び掛けています。例年と違い、新型コロナウイルス感染症の影響でマスク着用の生活が続く中での熱中症予防、さらに短い夏休みといったように十分に体を休める時間が少ない中での生活になりますので、情報を収集し、各自体調管理を万全にしましょう。

ジメジメ季節の体調不良に注意!

 梅雨明け宣言はいまだ出ず、毎日ジメジメとした日が続いています。湿度が高いと体内の水分が汗や尿として外に排泄できずに、体内に溜まってしまいます。すると、食欲不振・だるさ・頭痛・不眠など、様々な症状が現れやすくなります。

 これは自律神経の乱れからくる症状で、副交感神経が優位になり日中でも体がリラックスモードになってしまうため、だるさや眠気を感じてしまいます。本来のリズムに戻すには、体内時計をリセットさせる必要があります。朝、しっかり太陽の光を浴びて、活動モードへ切り替えましょう。

 また、湿度が高いと体内の消化吸収と水分代謝がうまくできなくなり、消化不良をおこしやすくなります。特に冷たい飲み物や食べ物は消化不良を悪化させますので、食事にも気を付けましょう。