川南通信

平成27年度芸術鑑賞会

平成27度芸術鑑賞会 校長あいさつ
                     平成27108日(木)


・本日は、平成27年度芸術鑑賞会として、オペラ「カルメン」を日本語での上演にて鑑賞します。

・オペラについては、よく総合芸術と言われます。演奏、歌、舞台演劇、美術、演出、時にはダンス、など様々な芸術的な要素が複合的に組み合わさって作られています。どの分野が好きな人も、オペラへアプローチができます。

・個人的なことで恐縮ですが、私は、趣味で聞く音楽については、高校生まではハードロック専門だったのですが、大学生の頃にオペラにのめり込みまして、それ以来今まで確実に50回以上は、劇場で生で見ていますし、そのうち、13回は、ヨーロッパ各地の劇場で見てきました。

・生徒の皆さんはなかなかオペラを生で見る機会が少ないでしょうが、本日は日本語での上演ということもあり、オペラへのいわゆる入門編としては、最適だと思います。

・また、本日の演目の、ビゼー作曲の「カルメン」は、私がネットで調べたある統計では、1984年から2004年までの21年間に、日本で上演されたオペラの回数のペスト100というものがありまして、さあ、カルメンは、もちろん上位なのですが、さて何位でしょうか?

・実は3位でして、1位が魔笛、2位がフィガロの結婚、両方ともモーツァルト作曲ですね。

・あらすじについては、この後、放送同好会の皆さんが紹介をしていただけますので是非よく聞いていただいて、歌が好きな人は有名なアリアや、合唱を、演劇が好きな人は、ストーリーや演出を、美術が好きな人は、舞台の飾りつけや衣装を、それぞれの興味にしたがって是非十分に楽しんでください。そして、いいなあと思ったら、大きな拍手をお願いします。

・それでは、指揮をしていただく、佐々木克仁 様を始めとするスタッフの皆様、本日は、川越南高校のためにここ川越までお越しいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。