川南通信

教頭言伝 3年美術「素描」

6月29日(月)3年生の美術の授業では、「鉛筆の可能性」と題して休業期間中の課題として取り組んでいる「素描」について学びを深めています。
鉛筆を使って線の強さや弱さ、濃淡などを工夫しながら光や陰影の強弱、モチーフそのものの色の描き方など少しずつスキルを高めていきます。
休業期間中の課題は自宅にある野菜を一つ選んで、構図を決めて、細部をよく観察しながらデッサンを描くというものでした。
ピーマン・トマト・パプリカ・ナス・ニンニク等様々なモチーフが選ばれていました。
授業では提出された休校中の課題を並べて、互いの作品を観賞しながら上手く描けている作品に投票し、どのような点が優れているかを発表し合うという取組を行なっていました。
作品制作に必要な基礎となる力を鍛える訓練が「素描(デッサン)」だと言われています。
良い作品作りを行なっていくために、まずは「素描」を通じて物を観察する力を高めていきましょう。