川南通信

PTA活動に寄せて

 (PTA広報「かわなん」118号 巻頭辞)
 PTA活動に寄せて
                                               校長  飯田 敦


 生徒の皆さんの爽やかな挨拶に迎えられ、4月1日付けで本校に着任しました。目指す学校像にあるとおり、文武両道を目指す学校づくりを進め、学力向上と心身の健やかな成長を図り進路実現に努めてまいります。
 PTA・後援会の皆さまには、本校の教育にご協力を賜り心よりお礼申し上げます。また、各委員会の企画により、進路講演会・研修会と楽しくかつ勉強になる充実した活動が実施されております。6月4日の体育祭は、天候にも恵まれ、多数の保護者の方々から応援を頂きました。生徒の自主性、生徒同士の連携は非常に素晴らしく、応援合戦等でのクラスの団結も見事でした。私は閉会の挨拶の中で、一年生=もうすっかり川南生になりました。豊かな将来性を感じました。二年生=学校の中核であることを示しました。これからの川南をまかせられます。三年生=自分の競技種目だけでなく、体育祭の運営面でも大活躍でした。さすが最上級生の貫録です。と評して全学年の生徒の健闘を褒め称えました。
 進路実現に向けて努力する本人を支え、意欲を継続させ安定した学校生活を実現するためには保護者の方々のご協力が必要です。日々の学習の積み重ねの重要性は、生徒本人が最も良く分かっています。自ら計画を立て、試行錯誤を繰り返しながら学習し、自分が納得したことが身につき実力となると考えます。学校では、内容や方法について、根気よく適切な助言をしてまいります。
 ご家庭では環境づくりを是非お願い申し上げます。程よい距離感の取り方が、一層の成長を促します。またご心配な部分については、早めにご相談頂ければと思います。
 保護者の皆様と連携し、本校教育のさらなる充実に一丸となり努めますので、一層のご協力をお願い申し上げます。