川南通信

研究授業 (「C」挑戦する先生・生徒を応援する)

11月18日(金) 1年生『地理総合』地球的課題と国際協力(人口問題・食料問題)の研究授業が行われました。ともすると「地歴・公民」の科目は、生徒にとって丸暗記することが目標となりがちです。そこで、授業者は、5つの観点を事前に設定し、それに沿ってグループで考えさせることにより、主体的な学びを醸成し、思考力の育成に繋げようと試みました。本時は、発表用スライドの仕上げの時間。指導者は机間指導する際も、グループ別のGoogleスライドを定期的に確認しながらアドバイスをしていきます。一方、生徒たちは、図やグラフなどを用い、根拠をもって効果的に説明できるよう、スライドの作成に集中しています。授業の最後「資料完成は遅くとも日曜日午前中まで。」そんな声が聞こえてきました。生徒は授業時間以外にも作業を進め、活用することができ、授業者は学びの進捗をいつでも、どこでも確認できる。そのような点が、ICT活用の一つの魅力なのかもしれません。