川南通信

1月6日 全校集会 校長挨拶



H29.1.6(金)

全校集会校長あいさつ骨子(メモ) 

Ⅰ 年末のよりよくアンケートについて

 ・様々な意見いただいた→トイレの改修等施設・設備面では県の財
 政当局にもお願いしながら、改善をすすめていきたい。 

 ・記述式の意見の中で最も数が多く、目だったのは、「子供の部活
 動の時間が長すぎて、忙しすぎて勉強ができない。勉強する時間が
 ない」という
保護者からの意見。子供を心配する親の気持ちはよく
 わかるが、皆さん、生徒としては、どうなのでしょうか。

  今日は、この、真の「文武両道とは」について考えてみたい。

Ⅱ 私は昨年と今年、三学年の生徒ほぼ全員と面談を行いました。

 ・そこで、部活動と勉強との両立については、ほぼ全員に聞きまし
 た。たしかに、朝練習が早く、帰りも遅い、家から学校までも遠
 い。そうした状況の中で必死に勉強時間を生み出している生徒がい
 ました。

 ・経済学の用語で「所与の条件」という言葉があります。所与は
 「もともと 最初からあたえられている」という意味です。皆さん
 部活動に入部する時、いろいろ調べて、この部活動はどのくらい練
 習がハードか、年間およそどんなスケジュールで活動するか、わ
 かっていて入部しているはずです。

  もちろん、最初思っていたよりハードだったとか、あるとおもい
 ますが、
文字通り、部活動の現状は「所与の条件」のはずです。問
 題は、各人で違う
「所与の条件」の中でどうマネッジするか、どう
 やりくりするか、どうがんばるか、です。

 ・面談で、いろいろ工夫していることを語ってくれました。

 ・夜は早めに寝て、朝早く起きて勉強する。

 ・英語の単語等は電車やバスの中で覚える。

  →私の高校生時代がこれです。三年間で単語帳33冊。大学入試
 の前には、これを手に持って、自信を持って臨みました。

 ・場所も工夫。地域の公会場のような場所で、夜十時までやってい
 る。

 ・塾の自習室。別に塾通いをすすめるわけではない。チェンジ・オ
 ブ・エアーが必要

 ○これらを充分にやっている人であれば、顧問の先生等に話ができ
 る、仲間
と練習方法について話し合う、ことができるののでは、も
 う少し練習時間の工夫や、短縮など。

 ●是非、新年にあたり、もう一度、自分の生活をみつめよう。何か
 工夫できることが見つかるはず。

Ⅲ 新年と学年最後の三か月。

 ・三年生は、いよいよセンター試験直前。今までやってきたことを
 信じて試験前日まで猛勉強してください。まだまだ点数は上がりま
 す。

Ⅳ セクハラ防止委員会が校内にもあります。担当の先生方が委員会
 を作って
いますので、何か心当たりのことがあったら、だれか先生
 に相談して下さい。

  そこから委員会へつないでもらいます。