川南通信

教頭言伝 部活動探訪「剣道部」編

文武両道の校風を特色とする本校の様々な部活動を紹介しています。

1月7日(火)は剣道部を訪問しました。
川越南高校の武道場「三養館(さんようかん)」2階に剣道部の稽古場があります。
本校の他の運動部と比べると剣道部の部員数はあまり多くはありませんが、雰囲気は明るく和やかでチームワークも抜群です。
稽古中はピリッとした雰囲気の中に気迫溢れる力強いプレーが繰り広げられています。
今日も三養館の階段を上っていくと響き渡る大声と「バシッ」「パーンッ」などの乾いた鋭い音にまずは圧倒されました。
ちょうど訪問した時は約30秒ごとに次々と相手を変えて互いに打ち掛かっていく「合い掛かり稽古」を行なっていました。
気合を高めてしっかりと振りかぶって打ち、打った後、相手をすり抜けてもすぐに振り返り間合いを詰めてまた打ちます。
技のキレとスピード、打突の機会(隙)をめぐる相手との攻防など、剣道の魅力の一部を感じることができました。
剣道の稽古は競技力を高めるだけではなく、人間形成や精神力の育成、礼儀作法なども学べ、非常に奥の深いものです。
有効打突の定義「気・剣・体の一致」を目指し、日々の稽古で心身の鍛錬と心を更に学んでいきましょう。
剣道部の今後の活躍を期待しています。