バスケットボール部(男子)日誌

春季高校選手権 西部支部予選 県大会出場

前回大会において西部支部予選準優勝という輝かしい成績を収め、栄えある第1シードとしての初戦となった所沢中央高校戦。試合が始まってすぐ相手に先制点を許し、序盤どうかと思われた立ち上がりでしたが、相手のドライブに対して#5大舘の豪快なブロックが炸裂する。そこから怪我の影響で欠場した主将東谷に代わり#4を背負った泉谷のパスで速攻に走っていた#9阿部の速攻のレイアップが決まり初得点。その後も相手のミスやディフェンスリバウンドからの速攻で泉谷のパスが冴えわたり一気に試合の主導権をつかむ。速攻が止められてハーフコートのオフェンスになっても大舘と#9阿部のジャンプシュート、#6小岩井のドライブを相手は止めきれずファウル、フリースローやそこからの#11永吉のゴール下での合わせが決まり順調に得点を積み重ねていく。流れに乗った選手たちを相手は止めきることができず、そのまま得点差を引き離していき、89-60で新体制初勝利となった。

 

勝てば県大会に出場が決まる重要な3回戦。相手は星野高校。

序盤は順調に得点を重ねていくが、相手の戻りが早く得意の速攻の形に持ち込むことができず、スロースタートとなってしまう。また、相手チームがゾーンDFに切り替えると川南のもう1つの強みである1on1の強さがうまくいかされず不用意なターンオーバーを繰り返し、14-12と点差を縮められてしまいやむを得ずタイムアウト。タイムアウト後は怪我から復帰した主将の#13東谷(諸事情により#13を着用)をポストに配置し、オフェンスを組み立てていく。タイムアウト後すぐのオフェンスで東谷のパスから#6小岩井の3Pシュートが決まり流れを引き戻す。1本きれいな形で決まったおかげかDFも強度を取り返すことができ、相手の得点を抑えることに成功。第1ピリオドを22-14で終える。

それ以降、初めは苦しんだゾーンDFにも効果的にアタックすることができたほか、相手のミスの多さも目立ち順調に得点差を広げていく。最終的に91-71で勝利することができ、無事県大会出場を決めることができた。

 

本大会は、選手たちにとっては昨年11月以来。そしてわたくし大谷にとっては初の大会となりました。選手よりも顧問である私のほうが緊張していた大会となりましたが、無事県大会に出場することができ、一安心といったところです。大会前に主力2名を怪我で欠いてしまったことや、第1シードとして大会に臨むこと、そして何より前任の萩原先生ではなく、全くの新人である私が顧問であることなど様々なプレッシャーが生徒にもあったと思います。その中でしっかりと実力を発揮し結果につなげることができ、顧問としても一安心です。ですが、やはり川越南高校男子バスケットボール部の舞台は県大会であると考えています。3年生の引退が迫る中1つでも上のステージへ生徒を導いていくことのできるように私自身、生徒とともに成長していきたいと常日頃から考えております。保護者の皆様が直接部員の成長を見ることはかなわないかもしれませんが、このような結果報告やライブ配信などで少しでもお伝えできればと考えております。今まで以上のご声援をよろしくお願いいたします。