日誌

女子バレーボール部 部活動再開に向けてpart②~トレーニング再開時の暑熱対策~

考査Ⅰが始まりました。
また、通常登校も開始となり、やっと全校生徒が揃いました。
「テスト嫌だなぁ。」という顔をしている生徒がほとんどですが、それでもクラス全員が一緒に教室にいる姿を見ると、嬉しく感じます。
そして、いよいよ水曜日から部活動再開となります。
梅雨の影響もあり、暑かったり寒かったりしますが、これからの季節に欠かせない『熱中症の対策』について、今回は紹介したいと思います。
トレーニング再開時の暑熱対策.pdf

@生きてるだけで、『900ml』
私たちが日常生活を送っているだけでも、1日約900mlの水分が失われています。
みなさんは、ふだん、1日あたりどのくらいの水分を補給していますか?
ペットボトル1本では、実は足りないんですね。
@熱中症は、『毎日のおしっこのチェックから』
トイレに行ったとき、自分の「尿の色」をチェックする習慣をつけましょう。
資料には実際の色も載っていますが、色が濃くなるにつれて、熱中症の危険度も増加していきます。
熱中症は、運動の時だけ注意すればよいわけではないのですね。
@体を上手に冷やすためには『末梢血管』から
熱中症が疑われるとき、みなさんはどのような応急処置を行いますか?
多くの人が”わきの下や太ももの付け根など、”大きい血管”が通っている部位を冷やす”と答えてくれたら、保健の授業を担当している者としては嬉しいです。
しかし、それよりも、手のひらやほっぺたなど、末梢血管を冷やした方が、『体全体の体温がきれいに下がる』というデータがあります。
なぜなら、大きい血管を冷やした場合、体温が急激に下がりすぎて体が防御反応を示すため、一定の温度から体温の下がり方がゆっくりになるからです。
ケーキ等についている、『小さい保冷材』や『濡れたタオルで体を拭く』気化熱を利用した方法で体を上手に冷やし、熱中症対策を行ってください。
女バレのみなさん!
熱中症対策をしっかり覚えてお互いに助け合って活動していきましょう!