健康コラム

マスク熱中症に注意

 5月に入ってからまるで真夏のような天候、気温も一気に30度近くまで上がることもしばしばです。今はマスク着用が当たり前となりつつありますが、暑い時期のマスク着用には様々な危険が潜んでいます。

 人間は、体内の熱を皮膚から放熱して体温の上昇を防いでいます。汗をかけば汗が蒸発するときの気化熱が放熱を助けます。つまり、マスクは体内に熱をこもらせる危険性がある、ということです。さらに、こもった熱はマスク内の湿度を上げるので、のどの渇きが感じにくいという危険性も追加されます。これらが続くとどうなるか、知らず知らずのうちに脱水状態、体温上昇、頭痛や吐き気…といった『熱中症』になる可能性が高くなります。

 熱中症を防ぐため、

 1.こまめに水分補給する
 2.エアコン・扇風機を上手に使用する
 3.涼しい服装にする。 外出時には日傘、帽子を着用する
 4.暑いときは無理をしない


 などなど、日頃から気を付けて生活しましょう。

 

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 ➡ https://www.kakuredassui.jp/usefulinformation/recommendation_declaration/recommendation_declaration01