校長日誌

校長日誌 国公立大学前期試験の出願開始

1月27日(月)

 国公立大学の出願が始まりました。出願期間は1月27日(月)から2月5日(水)となっていて、前期試験も後期試験も出願時期は同じ期間となります。前期試験は2月25日(火)くらいから始まり、後期試験は3月12日(水)くらいから始まります。

 国公立大学を受験する皆さんは先日行ったデータリサーチの結果を含めてどんな戦略で行くのかを考えて出願してください。私が最後に高校3年生を担任したのは平成15年度でしたので、20年以上前になってしまいます。その時は、理系クラスを担任していて、クラスの半分以上が国公立大学を第1志望にしていたと思います。その頃もデータリサーチを出した後、予備校のホームページで各大学ごとに大学入学センター試験の点数を入力をすると様々なシミュレーションができたことを記憶しています。その時、私は「D判定」や「E判定」がでて困っていた生徒たちに、「B判定」までの点数差を出して、センター試験と二次試験の配点比から、仮にB判定で2次試験を6割取れば合格できると仮定をして、センター試験の不足分を載せて、2次試験で何割取ればいいのかを導き出して、生徒に示して受験をするのかどうかを判断する参考資料にしてもらったことを覚えています。そうした中で、「E判定」でも合格できた生徒が少なからずいたことを覚えています。ただし、そのためには普段受検してる模擬試験などで十分に期待できる成果を出していることも必要ではあると思います。

 私たち教員が生徒の進路を決めることはできませんが、生徒が進路を決めるためのきっかけとなるデータを示すことはできます。高等学校は、学校によっては推薦入試の希望者が大半を占める学校もありますし、あまり、大学へ進学しない学校もあります。本校は、最近数年間は多くの生徒が一般受験を選択して、ワンランク上の大学を目指す生徒が増えてきています。これまで、3年間で学んできた知識を長期記憶化してくることで、大学受験でも確かな成果が出てきています。一人一人が自分がこれまで取り組んできたことを信じて、目標実現に向けて頑張りましょう。報道等で、ピークは過ぎつつあるようですが、インフルエンザ等の感染症には十分気を付けてください。