川南通信

2020年6月の記事一覧

教頭言伝 3年美術「素描」

6月29日(月)3年生の美術の授業では、「鉛筆の可能性」と題して休業期間中の課題として取り組んでいる「素描」について学びを深めています。
鉛筆を使って線の強さや弱さ、濃淡などを工夫しながら光や陰影の強弱、モチーフそのものの色の描き方など少しずつスキルを高めていきます。
休業期間中の課題は自宅にある野菜を一つ選んで、構図を決めて、細部をよく観察しながらデッサンを描くというものでした。
ピーマン・トマト・パプリカ・ナス・ニンニク等様々なモチーフが選ばれていました。
授業では提出された休校中の課題を並べて、互いの作品を観賞しながら上手く描けている作品に投票し、どのような点が優れているかを発表し合うという取組を行なっていました。
作品制作に必要な基礎となる力を鍛える訓練が「素描(デッサン)」だと言われています。
良い作品作りを行なっていくために、まずは「素描」を通じて物を観察する力を高めていきましょう。

 

教頭言伝 英語学習「多読」

川越南高校では1年生の「コミュニケーション英語」の授業において「多読」を行なっています。
6月26日(金)1年7組の図書館での授業を参観しました。
授業の冒頭で図書館の利用に関するオリエンテーションを行い、その後、いよいよ「多読」の開始です。
「多読」とは文字どおり「多く読む」ということですので、英語学習においては、たくさんの本や記事、文章などを読むことです。
「多読」による圧倒的な量の英語のインプットは、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの英語4技能の全てに効果を発揮すると言われています。
まずは難しい英文を読むのではなく、なるべくシンプルな単語と文法で書かれた書籍を「多読」することによって、基本的な英語表現を大量にストックし、英語脳を育てていきましょう。
1年生の皆さん、自分の興味のある内容の英語の書籍と出会い、楽しく効率的に英語の勉強ができるよう「多読」を続けてください。

 

教頭言伝 部活動再開

6月24日(水)定期考査が終了し、放課後の部活動を再開しました。
各部とも短い時間での活動でしたが、生徒たちは久しぶりの部活動で仲間に会え、嬉しそうな生き生きとした表情をしていました。
約3ヶ月にも及ぶ臨時休業に伴い、体力面や精神面、運動感覚等がこれまでと違って以前の状態に戻るのに時間がかかるかもしれません。
衛生管理や熱中症対策を徹底しつつ、焦らずに徐々に活動のペースを掴んでいきましょう。
しばらくは、平日週3日程度かつ1回の活動を1時間程度とする限定的な実施となります。
活動日数や活動時間の制約のある中で、効率的・効果的な活動ができるよう各自工夫をしてください。
  

  

  

  

  


  

教頭言伝 科目選択ガイダンス

6月24日(水)定期考査3日目(最終日)となりました。
考査終了後には1・2年生は体育館で「科目選択ガイダンス」をそれぞれ実施しました。
来年度の授業で学ぶ一部の教科・科目を今後の各自の進路計画を踏まえて決めていきます。
学校が再開となり、今後の学校生活や学習活動の目標を定めるのにちょうど良いタイミングです。
志望大学の受験科目も含めてイメージして、納得のいく選択ができるようにしっかりと考えていきましょう。
また、3年生は卒業アルバム用の個人写真の撮影を行いました。
カメラマンのアドバイスに応えながら明るく元気な表情で撮影に臨んでいました。
いよいよ明日(6月25日)からは平常授業開始です。

 

教頭言伝 定期考査2日目

6月23日(火)梅雨期の特徴的なぐずついた天気が続いていますが、通常登校2日目も本校では定期考査を実施しています。
臨時休業期間中の学習の成果を確認するとともに、学校再開後の授業で学んだ内容に関する理解度を考査で測定します。
どの教室も黙々と考査の問題に向き合う生徒たちの姿を見ることができました。
明日(6月24日)が定期考査の最終日となります。
定期考査が終了すると部活動などの放課後の教育活動も再開となり、川越南高校の普段の学校生活が徐々に戻ってきます。

 

教頭言伝 定期考査

6月22日(月)一年で最も昼が長く夜が短くなる「夏至」を過ぎ、いよいよ本格的な夏の到来の時期となりましたが、本日は前線や湿った空気の影響で朝から本降りの雨となり、まさに「梅雨寒」の一日です。
そんな中、本校では分散登校・時差通学を経て、本日からの通常登校開始早々「定期考査」を実施しています。
今回の考査は臨時休業期間中の課題の取組状況や理解度を把握することを目的とし、各教科とも今後の授業計画や授業内容にも反映していく予定です。
生徒の皆さんも今回の考査の結果を踏まえて各自学習状況を客観的に把握するとともに、今後の学習計画や弱点克服に向けて生かしていきましょう。

 

教頭言伝 通常登校に向けて

6月1日から分散登校・時差通学を活用して授業を実施してきましたが、6月22日(月)からは通常登校となります。
6月19日(金)は分散登校・時差通学の最終日として、通常クラスの半数での授業は本日で一先ず終了となります。
生徒一人一人が基本的な感染症対策を実施しながら授業にしっかりと取り組んでいました。
いよいよ来週からは全校生徒が一斉に登校し、各自のホームルーム教室を中心にクラスメイト全員一緒に授業を受けることになります。
生徒同士の関わり中での学校生活が充実したものとなるように、毎日の健康観察や3密の回避など「新しい生活様式」を踏まえた取組を実践していきましょう。
通常登校に向けた詳細情報は、お知らせのページを御覧ください。
お知らせのページ )へのリンク

 

家庭科 子どもの発達と保育「たまごの赤ちゃん」

6月17日(水)分散登校・時差通学を活用した授業実施の2週目となりますが、全ての生徒が全ての授業を受けられるよう時間割を工夫しながら学校再開後の取組を進めています。
こうした中、3年家庭科選択科目「子どもの発達と保育」の授業においては、「たまごの赤ちゃんの世話をする」といったテーマのもと、生卵を赤ちゃんに見立てて、例えば親の喜び・楽しみ・責任・役割など親になった時のイメージが多少なりともつくように、たまごと一週間過ごすという学習を行っています。
生卵に自分が考えた名前を付け、顔などをマジックで書きます。
そして、登下校や授業の移動教室など、どこへ行くにも「たまごの赤ちゃん」を連れていきます。
生卵が割れてしまわないように、布や綿など「おくるみ」で包んで大事に扱います。
生徒の皆さんは「たまごの赤ちゃん」と一週間過ごして、どのような感情や感想を持つでしょうか。

 

教頭言伝 分散登校・時差通学

6月11日(木)関東甲信地方の梅雨入りが発表されました。
今年は平年より3日遅く、昨年よりも4日遅い梅雨入りだそうです。
さて、6月1日から学校が段階的に再開され、本校では6月8日から短縮授業を4時間実施しています。
学校に通学するためのリズムが徐々に整えられるように、分散登校・時差通学を活用しながら全校生徒が毎日登校しています。
通常クラスの半数ずつの分散登校がしばらく続き、放課後の進学補講や部活動など本来の学校生活はまだ先になりますが、少しずつ川越南高校の普段の姿に戻りつつあります。
生徒の皆さんは、新型コロナウイルス感染症の基本的な感染予防対策を徹底しながら、今後の通常登校へ円滑に移行できるよう主体的に準備を進めていきましょう。

 

教頭言伝 授業開始

6月8日(月)分散登校・時差通学を活用しながら全学年の授業を開始しました。
段階的な学校再開の取組として本校が定めた3rdステップにあたり、通常クラスを約20名ずつ2のグループに分け、午前又は午後のいずれかに登校する形態です。
午前と午後は週ごとにローテーションし、いずれも短縮授業を4時間受けて放課となります。
2・3年生は慣れた雰囲気でしたが、1年生は高校入学後、初めての授業で緊張した面持ちでした。
当面はこの日程で授業を展開して通常登校が可能となる次なる段階を目指します。
新型コロナウイルス感染症の学校内での感染拡大を防ぐために、引き続き学校関係者の皆様の御理解と御協力をお願いします。