2022年10月の記事一覧
部活動「B」バランスよく部活動・学校行事に取り組む Part2
10月29日(土)、学校説明会午後の部の生徒たちの様子です。午前とは部活が入れ替わる中、皆熱心に部活動に取り組んでいます。
部活動「B」バランスよく部活動・学校行事に取り組む
10月29日(土)各部活動開始直後の生徒たちの様子をお伝えします。稽古前の道場の清掃風景、基礎・パート練習、全体練習と様々に。そして文化部や生徒会本部の活動も。一部大会で不在ですが、この後も時差で部活動が展開されます。どうぞ生徒たちの活動を直接ご覧ください。
「来て・見て・川南」学校説明会(「C」挑戦する中学生を応援する」)
10月29日(土)は学校説明会。本校では昨年より大きく舵を切り、『学校概要・入試説明は事前動画配信で、学校生活の紹介ビデオは生徒目線からの制作で(放送部作成)、当日の施設見学は個別相談含め分散式で、自由に部活動見学を。』という形で実施しています。受け身の説明会だけでは学校はわかりません。「自ら事前学習していただき、体感していただき、必要に応じて個別相談をお受けし、在校生のありのままを見ていただく」。県立高校はそれぞれに校風があり、1校1校が異なります。是非、この機会に県立高校の1例として本校を肌で感じていただきたく思います。本日は生徒会の参画、各部活動の様子も是非ご覧ください。(部活動見学は、受付・施設見学をしていただいた後にお願いいたします。)
フードデザイン「高校生のお弁当」(「C」挑戦する生徒を応援する)
10/28(金)、今年も自由献立「高校生のお弁当」の実習を行いました。各班に分かれ、メニュー決めや材料購入など自分たちで考えながら計画的に実施できました。季節を感じられるハロウィン仕様のお弁当や、鮮やかな色のおにぎり弁当、可愛らしいキャラクター弁当が出来上がりました。一生懸命作ったお弁当は美味しさもひとしおです。
国際理解教育 異文化体験プログラム説明会(「C」挑戦する生徒を応援する)
10月28日(金)昼休み、異文化体験プログラム説明会が行われました。春休み初日の3月24日(日帰り)、Tokyo Global Gateway Green Sprinng 。2023年1月に立川にOPEN予定の東京英語村での1日体験です。外国文化体験を通じて国際理解を深め、国際親善や国際協力の精神を育成するというねらいで、本校初の試みとなります。午前は機内やホテル・レストラン、病院などを想定した英語体験、午後は20項目ほどある専門的な内容を英語を通して学ぶというプログラムです。是非、身近な国内留学から世界へと興味・関心を広げてみてはいかがでしょう。
保健体育「長距離走」(「C」挑戦する生徒を応援する)
10月28日(金) 体育の授業は全学年が「長距離走」単元の真っ只中。チーム体育科として足並みをそろえた指導が行われています。1・2限女子の指導は、「生徒達を2つのグループに分けて、走りやすい環境を整えることで自己ベスト更新に挑戦させる」を目標に展開しているようです。秋晴れの空の下、生徒一人一人にタイムやフォームについて、精一杯の声掛けをする先生方とそれに応えようと真剣に走る生徒たちの姿に感動です。知・徳・体ともに逞しくあれ、川南!
2年生 尚美学園大学留学生との国際交流
10月27日(木)LHRの時間に、2年生が尚美学園大学に在籍する留学生の方と国際交流を行いました。目的は『外国の文化をその国の留学生から学ぶ』『異文化を理解することで日本文化を再認識する』の2点。留学生は、中国、ベトナム、スリランカ、インドネシア、マレーシア、メキシコ等、多岐にわたっています。それぞれのクラスで、どのような交流が行われたのでしょうか。放課後も、会場を移して懇親会が行われる予定です。
LHRの時間
10/27(木) LHRにて1年生は進路ガイダンス、2年生は国際交流、3年生はレクを行いました。1年生は真剣な表情でガイダンスを受講し、2年生は目を輝かせて講師としていらした外国の方のお話を聞いていました。3年生も各クラス体を動かしたり室内ゲームをするなど、しばし受験勉強から離れ楽しむ様子がありました。
総合的な探究の時間
10月26日(水)7限目は「総合的な探究の時間」。1年生はグループ発表のためのスライド作成。2年生は修学旅行をテーマに「旅行企画書」の提案研究。3年生は英語の試験に挑戦中。
国際交流 第1回キャブラ オンライン交流会(「C」挑戦する生徒を応援する)
10月26日(水)昼休みを挟みながら4・5時間目を使い、希望者対象に、姉妹校であるキャブラ校とのオンライン交流会が行われました。昨年同様、お互い時差調整をしながらの交流です。自己紹介や質疑応答など、画面越しではありましたが、打ち解けた様子を十分感じることのできる素敵な交流となりました。キャブラ校の皆さん、ありがとうございました。