ワンダーフォーゲル部 日誌

2025年5月の記事一覧

ワンゲル部 5月山行 ボルダリング練習 5/10(土)

[参加 3年2,2年11,1年6,顧問2 計21名]

 この日は登山を予定していましたが、あいにくの雨天の為、午後からロッククラフト川越で3時間ほど活動しました。ここはコロナ禍のときからお世話になっているクライミングジムです。

 登山では岩場などで全身を使うことがあり、適切な体のバランスや手足の使い方が要求されます。そのトレーニングの一環として、ワンゲル部ではボルダリングを取り入れています。

 1年生や途中入部の2年生は初体験のため、説明や注意事項を聞き、簡単な課題からスタートします。壁の岩は自由に登って良いわけではなく、傍に同じ色、同じ番号のテープが貼られた岩しか使うことができません。この方式はレギュラーテープ課題と呼ばれ、施設では8級~3段以上の課題が150以上あります。初心者は8級の課題からスタートし、徐々に上の課題に挑戦していきます。

同じ色&番号のテープで登ります                         レギュラー課題

簡単な課題から

 

 

    レクチャーを

    受ける

 

 

 より上の課題に挑戦

 

 各自で課題に

 チャレンジ

 

  

  難しい課題になるほど、「オブザーベーション(観察)」が重要であるといわれています。事前に岩の位置や形状をよく見て、手足の運びをシミュレーションします。これを徹底することで、一度失敗した課題でも、クリアすることができます。クライミング中の部員に対して見ている者がアドバイスし、新しい課題をクリアしたときは、拍手と歓声が上がりました。その後、同じ課題を小学生が軽々とクリアしていたのを見て、拍手とともに「うわぁぁぁ!」と落胆していた光景がみられました。

次はそこ!ちがうちがう!

 

 

見る側は声が

大きいが、

当事者は必死

 

課題をよく観察

 

 

 

よく観察!

 

 

 

 

慎重に

 

 

 

次に上る岩を見定める

 

 

 

 3時間ほどで活動は終わりましたが、その後も自主練をしていく者がいました。なかなかクリアできなかった課題を最後の最後にようやくクリアした部員もいました。喜びもひとしおだったのではと思います。これだけの時間活動すると、腕がパンパンで、そこら辺の物をつかむのも大変になります。週明けにペンをにぎる筋力が残っていると良いのですが…。