2024年12月の記事一覧
校長日誌 仕事納め
12月27日(金)
今年も今日が仕事納めになります。冬季休業前から始まっていた進学補習も年内は今日で終わり、新年は1月6日(月)から始まるようです。
部活動については、年内はギリギリまで練習試合などを組んでいる部活動もあるようですが、今日が年内の練習納めで大掃除を行っている部活動もありました。
昨日、定演のウインターコンサートを行った吹奏楽部は、自分たちの部室だけではなく黎明館(部室棟)への通路や玄関などの大掃除を行っていました。ありがとうございます。
ダンス部は、普段使用している教室や部室や倉庫にある物品の整理などを行っていました。
また、事務室も明日12月28日(土)から1月5日(日)までは、閉庁となりますので、書類の発行などができなくなりますので、御理解ください。なお、閉庁期間中は代表電話は留守電になっていると思いますので、交通事故などの緊急時の連絡は既にお伝えしてある携帯番号へご連絡ください。本校の教頭が対応しますので、その際は、クラス・番号と生徒氏名、及び要件をお伝えください。こちらで、担任等へ連絡をさせますので、よろしくお願いします。
さらに、ニュース等で、東京都では約6年ぶりに、インフルエンザの患者数が「警報レベル」を超え、患者数が急増する中、インフルエンザの薬も足りなくなってきたといいます。インフルエンザの治療に関しては、タミフルやリレンザなどの抗ウイルス薬がないと、解熱剤などでは効果が期待できないといいます。
恥ずかしい話ですが、私も12,3年前に新型インフルエンザが流行った際に、罹患してしまい、39℃を超える発熱があり、夜間に救急病院を訪ねましたが、検査薬で陽性が出ずにタミフルを処方してもらえず、処方された解熱剤は飲みましたが、ほとんど効果がなく地獄のような一晩を過ごしたことがありました。翌朝、支払いがあるため再びその病院へ行って検査をしましたが、また陽性反応が出ずに、結局、近くの個人経営の医者に掛かり、タミフルを処方してもらい、併せて解熱剤を飲むと夕方には平熱になっていました。あとで分かったことですが、インフルエンザウイルスの量が十分ではないと陽性反応が出ないらしく、本当に嫌な思いをしました。皆さんも、年末年始で出かけることが多くなると思いますが、健康管理には十分に注意してください。特に、3年生は受験準備がありますので十二分に注意をしてください。
私も一昨日の朝から何かのどに痛みがあるのですが、発熱はしていないため、市販の風邪薬を服用して、さらに、以前購入していたマヌカハニー(UMF 20+)というのを飲んでみたら、症状が治まりました。
今年はいろいろなことがあった年であったと思います。多くの課題が見つかり、一つ一つ乗り越えるとともに、」新たな具体策も考え取組んでいきたいと思います。新年は、よき年になるようにしたいと思います。また、しばらくはこの校長日誌もお休みになります。皆様、よいお年をお迎えください。受験生の皆さん、体調には十分気をつけて、時間を有効に使って頑張ってください。
校長日誌 令和6年度探究活動生徒発表会
12月26日(木)
本日は、伊奈町にある日本薬科大学埼玉キャンパスで開催された「令和6年度 探究活動生徒発表会」に参加してきました。日本薬科大学を会場にして開催するのは、昨年度に続いて2回目になります。
発表校は33校の全日制と2校の定時制の高校が参加しました。参加した高校生及び教職員は1,000名を超えていたそうです。
開会式を行った後、口頭発表(プレゼンテーション)を6会場で開催し、同時にプレゼンテーション会場横の通路を使ってポスター発表を実施しました。
午前の部と午後の部の間に「DXハイスクール情報交換会」を行いましたので、参加してきました。
DXハイスクールというのは「高等学校DX加速化推進事業」という正式名称の国の事業で昨年度末の補正予算で急遽募集されたものです。昨年度の説明では、「情報Ⅱ」という科目の設定などの縛りがあって、本校は希望できませんでしたが、開けてみると、そのようなことには関係ないような内容でも全国で1,000校以上が指定され、埼玉県でも28校が指定され、年間1,000万円の予算が支給され、次年度も750万円の支給があるというものでした。今年度は200校の募集のようですが、本校も予算がほとんどない状況ですので、私一人でも情報収集のために参加してきました。
この情報交換会では、指定校の中から、秩父農工科学高校、大宮東高校、飯能高校の3校の実践発表がりました。
午後の部でも、口頭発表(プレゼンテーション)を6会場で開催し、同時にプレゼンテーション会場横の通路を使ってポスター発表を実施しました。今回の発表は、多岐にわたっていて、情報・物理・化学・生物・地学・農業・工業・DX・データサイエンスなどという理科系の課題研究駅なものもあれば、地域探究や探究といった地域の課題に対する取り組みや研究的ではなく素朴な課題解決のようなものまで盛りだくさんでした。
閉会式では、日吉教育長から課題研究の難しさは、その課題の設定にあるということがありました。私も20年前にスーパーサイエンスハイスクールという事業に取り組んだ際に、生徒が課題を決めるために悩み、とても時間ががかったことを実感しています。今、課題解決能力などの力をつけるうえでもとても、大切な取り組みであると思います。2年生までは、全員がタブレットパソコンを購入しており、授業の中でもどれだけ有効活用ができるかが、先生方の技量の在り方として問われています。学校としても、積極的にICTの活用に取り組んでいきたいと思います。
校長日誌 全国高等学校総合文化祭優秀作品展示
12月25日(水)
本日は、さいたま市にあるRaiBoC Hallレイボックホールで12月27日まで開催される全国書道専門部による全国高等学校総合文化祭優秀作品展示の開会式および講評会等に出席しました。
今回の作品展示は、令和6年7月31日から8月4日に開催されました第48回全国高等学校総合文化祭(清流の国ぎふ総文2024)書道部門に全国から集まった高校生の感性、溢れる情熱の全てを傾け誕生した珠玉の300点の中から、本専門部、各都道府県高等学校文化連盟書道専門部、全国書道高等学校協議会から更に優秀と認められた全国トップレベルの作品69点が展示されています。
文部科学大臣賞1点、文化庁長官賞2点をはじめとして、素晴らしい作品が展示されていますので、時間のある方は是非ご覧ください。
開会式後の講評会では、本日出席した生徒の13点の作品を中心に、高等学校文化連盟全国書道専門部 顧問の 齋藤 克美 先生にしていただきました。講評会の中では、実際に作品を書かれた生徒本人や指導された先生にも、意見を聞いたり、質問をしたりとたいへん内容の濃いものとなっていました。
さらに、同じ題材の作品の一部を比較するなど、作者によっての違いなどがはっきりと分かり、とても意義深いもになったと思います。
最後に、作品が展示されている4階の展示室に移動して、参加者全員で作品鑑賞を行いました。
校長日誌 2学期終業式
12月24日(火)
本日は、2学期終業式をリモートで実施しました。管理棟2階化学講義室を会場に、校長講話、生徒指導主任講話、進路指導主事講話を実施して、その後、表彰を行いました。
校長講話概要は、以下の通りです。
おはようございます。校長の石川です。
今月14日の夜北九州市小倉南区のファストフード店で中学生2人が殺傷された事件で、亡くなられた中学3年の中島咲彩さんの冥福を祈るとともに、重傷を負われた中学3年の男子生徒の一日も早い回復を祈りたいと思います。
さて、今年も今日を入れて8日となりました。皆さんにとってどんな1年だったでしょうか。2年前のこの時期、3年生の皆さんが1年生だった頃は、まだ、新型コロナウイルス感染症の影響でいろいろなことが制限されていた時期でした。その翌年5月に新型コロナウイルス感染症が2類から5類に変更され、3年間続いたコロナ禍から抜け出し、2年の時が経とうとしています。3年間のコロナ禍で得た経験も生かして、単に前例踏襲でコロナ禍以前に戻すのではく、新しい時代に合わせた効率的で効果的に物事に取り組めるようにすることができているでしょうか。
ここで、一つお話をします。
皆さんは「守破離(しゅはり)」という言葉を知っていますか。
私がこの言葉を初めて聞いたのは、平成元年に教員になった年に部活動の生徒たちと一緒に見た宮崎放送が作製した「大根に花が咲いた ~高千穂高校一年間の記録~」という番組のビデオの中でした。当時インターハイ等の全国大会でで優勝した高千穂高校の剣道部の記録の中で顧問の吉本先生が言われた言葉であったと記憶しています。今もYoutubeで見ることができます。
「守破離」というのは、「剣道や茶道などで、修行における段階や修行の過程を示したもの」と言われます。「守」は「師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける基本の段階」と言われ、「破」は「他の師や他の流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させるなど自分で考え工夫する自立の段階」と言われます。最後の「離」は「一つの流派から離れ、独自の新しいもの・世界を生み出し確立させる創造の段階」であると言われていて、守破離と段階を踏んでいくことによって、基本から応用、そして、発展させて、新たに創造するように成長していくことを表します。
例えば、この考えを川越南高校の学年に当てはめてみるとどうなるでしょうか。
1年生:「守」は、「川南生の型を身につける」と言ことになります。つまり、勉強・部活動・学校行事の場で多くのことに挑戦して、川南生の基本を身につけるということです。1年生として入学したばかりの時は、中学校の時と違って、勉強も急に難しくなったのではないでしょうか。毎週出される課題の量も、きっと最初は多すぎると思ったのではないでしょうか。でも、2年生、3年生になって基本的な力が身についた人にとっては、あれが、基本を身につける段階であったのだなと思うのではないでしょうか。
2年生:「破」は、「自分自身に挑戦して「自立」する川南生へと成長する」という時期です。1年生で身につけた基本を土台にして、様々なことにチャレンジして、自分自身を高める経験を積み重ねる、そんな時期です。勉強に向き合い、川南での様々な活動に全力で取り組むことで、自ら考え学ぶ「自立」する姿勢を身につけることで、自分自身を一回り大きく成長させていく時期です。
3年生:「離」は、「川南3年生として「自立」して、自らの将来を自ら切り開く」という時期になります。仲間とともに主体的に学び合う中で、自らの進路を実現するために必要な知性と志を身につけることで、卒業後の世界に向けて、一層自分自身を高めていこうとする時期ではないでしょうか。
3年生は、間もなく川南を卒業して、新しい世界に進みます。そこでも、新しい自分なりの「守・破・離」のルーティーンが作れるはずです。自分を成長させるために、自分の成長していきたい姿を「守・破・離」のルーティーンに当てはめて、チャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。
年末に向けて、また、寒気が日本列島に近づいてくるといわれています。感染症にも気を付けながら、体調管理を意識して、良い年をお迎えください。
また、最後に私がこの週末に湯島天神に赴いて、合格祈願のお守りをもらってきたことを紹介しました。昨年は初詣の際に授かってきたのですが、今年は身内の不幸があったため、喪中になる関係で年内に行ってくることにしました。お守りは学年主任の小峰先生に渡しました。皆さんが、これまで蓄えてきた力を余すところなく発揮できることを期待しています。
校長日誌 防災避難訓練を実施しました
12月23日(月)
本日、避難訓練を実施しました。
今回の防災避難訓練は、火災のみを想定して実施しました。火災の発生場所は化学実験室です。今回火元になった化学実験室は管理棟の2階でしたので、HR棟の教室にいる生徒の避難経路はシンプルな移動経路となりました。本校は各学年9クラス規模ですから、全校生徒は1,000人以上になります。階段であわてるのはもってのほかですが、校舎を出てからは、もう少しスピード感が欲しかったと思いました。
避難完了後、川越消防署の署員の方から講評をいただき、その後、学年別の訓練になりました。
2,3年生はグラウンドで水消火器を使っての消火訓練を行いました。
1年生は、3階の書道室前からと4階の被服室から救助袋での降下訓練を行いました。
当然のことですが、避難をしている際には、おしゃべりをしない。合言葉は「おかしもち」です。おそらく小学校から毎年訓練してきた成果が出てくると思います。訓練のための訓練にならないこと、しかし、なぜ訓練が必要であるのか。それぞれが、こうした訓練を機に、身を守るために必要なことを改めて考えてほしいものです。
念のために、「おかしもち」とは、お「押さない」、か「駆けない(走らない)」、し「しゃべらない」、も「戻らない」、ち「近づかない」の5つのことを注意したものです。
校長日誌 球技大会2日目
12月20日(金)
昨日から始まった球技大会も本日2日目です。昨日は予選リーグを行っていて本日は、各競技で決勝トーナメントを行っています。気温は低いですが、朝から快晴無風で球技大会には絶好の日となっています。
女子は、体育館でバレーボール(6人制)と第1グラウンドでドッジボールを行っています。
男子は、第2グラウンドでフットサル(5人制)と第1グラウンドでドッジボールを行っています。
昨日も、記載しましたが各競技の詳細な情報等は生徒会の担当者が作製するページを楽しみにしていてください。
校長日誌 明日は二十四節気の「冬至」です
12月20日(金)
本日は、球技大会2日目になります。朝から空気も澄んでいて、寒いですが、怪我だけには気を付けていきましょう。
また、明日12月21日(土)は二十四節気の「冬至(とうじ)」です。当時は、1年で最も昼の時間が短くなる日のことです。
冬至といえば「かぼちゃ」を食べる風習が昔からあります。でも、日本において「かぼちゃ」は7月~8月に収穫の最盛期を迎える夏野菜です。それは、「かぼちゃ」が常温でも比較的長期保存が可能であり、昔から冬によく食べられていたため、この習慣が冬至に「かぼちゃ」を食べることに結びついたと考えられているそうです。
他には「ん」がつく食べ物を食べるというものもあります。昔から伝わる「運盛り(うんもり)」という縁起担ぎの一種で、冬至に「ん」のつく物を食べることで「運」を呼び込めるとされています。中でも「冬至の七草」は「ん」が2つついていることもあり、運を呼び込む効果も2倍と言われているそうです。まさに縁起ものですので、明日の食事で考えてみてはいかがでしょうね。
冬至の七草:なんきん(かぼちゃ)、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)
最後に、冬至は「柚子湯」に入る習慣もあります。
柚子湯は、冬至の日に行う禊(みそぎ)の風習で、冬至に柚子湯に入るのは、運を呼び込む前に体を清めるという意味があるそうです。特に、冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りには邪気を打ち払うという考えがあったからだそうです。私も、庭にある柚子の木から、とげに気を付けながら、柚子のみを取ってみたいと思います。
校長日誌 球技大会1日目
12月19日(木)
本日は、球技大会1日目を行っています。
男子は、第2グラウンドでフットサル(5人制)と第1グラウンドでドッジボールを行っています。
女子は、体育館でバレーボール(6人制)と第1グラウンドでドッジボールを行っています。
球技大会の詳細については、生徒会のページに詳しく掲載される予定ですので、お楽しみにしてください。
校長日誌 球技大会本部準備
12月18日(水)
放課後、体育館の東側の入り口付近へ行ってみると、明日からの球技大会の本部用の資材やビブスなどが用意されていて、生徒会の生徒が最終確認をしていました。明日、明後日は球技大会ですので、怪我のないようにクラスで一致団結して頑張って欲しいと思います。
校長日誌 臨時生徒総会および激励会
12月17日(火)
考査Ⅳ(2学期期末考査)の答案返しも終わり、3限の時間から臨時生徒総会を開催しました。起案は、生徒会費の値上げです。これまで、生徒会費は主に部活動の部費や生徒会主催に行事の運営費等に使っています。藤華祭(文化祭)でもクラスの活動費の一部を支出していて、ここ数年間はどうしても足りないため、団体費である後援会費から補助を出してもらって、活動をしてきました。しかし、様々なものの値上げや、様々なものや施設の修繕に使うものなどが多くなり、後援会費も先日の臨時PTA 総会で、1ヶ月200円の値上げを決めさせていただきました。生徒会費については、現在、月600円のところ60円ほど値上げさせていただくことにさせていただきました。来年度4月以降の適用になりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
続いて、弓道部と放送部の激励会を実施しました。
はじめに、9月に激励会を行った関東高等学校弓道個人選手権大会に出場して6位となった京極さんから、結果報告をしてもらい、その後、表彰を行いました。
次に、10月に開催された国民スポーツ大会佐賀大会に少年女子の部で埼玉県代表チームとして出場して、近的7位、遠的6位となった長島さんから、結果報告をしてもらい、その後、表彰を行いました。
次に、11月に行われた関東高等学校弓道選抜大会に出場した男子チーム代表4名と女子チーム代表4名の中から、3位となった女子チームを代表して京極さんから結果報告をしてもらい、その後、表彰を行いました。
さらに、関東高等学校弓道選抜大会に個人の部で出場して見事優勝して、今月末に三重県四日市市で開催される全国高等学校弓道選抜大会に出場する印野君を表彰しました。その後、私から、激励の言葉を送り、次いで、生徒会長の小林さんから激励の言葉と激励費を送りました。最後に印野君から挨拶をいただきました。
最後に、第22回関東地区高校放送コンクールにビデオメッセージ部門で出場する放送部の激励会を行いました。
私から激励の言葉を送り、次いで、生徒会長の小林さんから激励の言葉と激励費を送りました。最後に藤山君から挨拶をいただきました。
頑張れ、川南生!