2025年3月の記事一覧
校長日誌 書道専門部の打ち合わせを行いました
3月28日(金)
本日10時から応接室を会場に高等学校文化連盟全国書道専門部の事務局で打ち合わせを行いました。
遠方から顧問の先生がたや理事長の先生にもお越しいただき、来年度の取組等について打ち合わせを行いました。
会議終了後には、本校書道部の活動を見ていただき、ひとりひとりに丁寧なご指導をいただきました。ありがとうございました。
校長日誌 桜が咲き始めました
3月27日(木)
先日お知らせした学校周辺の桜の花が、ここ数日の暖かさの影響もあり、きれいな花を咲かせ始めました。
天気予報を見ると明日くらいまでは最高気温25℃以上の夏日が続いていましたが、土曜日からは寒の戻りで最高気温も15℃前後になりますので、桜の開花のペースが落ちてくれれば、4月8日の第51期生を迎える入学式まで桜の花が残ってくれるかもしれません。
また、第2グラウンド手前の赤間川のほとりの桜も日当たりの良いところから、徐々に花が咲き始めています。
校長日誌 桜前線
3月25日(火)
本日から学年末休業となり、4月1日から7日までの春季休業と併せて、春休みとなっています。
昨日、千代田区の靖国神社にある標準木による東京都の桜の開花宣言がされました。本校にある桜(ソメイヨシノ)は第二グラウンドの周囲と本校地と第二グラウンドの間にある赤間川のところにある桜がメインですが、まだ、開花まで少し時間がかかりそうです。正門前の大きな桜の木がありますが、正確には川越市の土地にあるものになります。
この地にある大東中学校は、1947年(昭和22年)に大東村立大東中学校として創立され、1955年(昭和30年)に市、村合併により川越市立大東中学校に改名されて現在に至っています。川越南高校は、1975年(昭和50年)にこの隣の広大な土地を埼玉県が払下げて創立しました。そのため、両校の校門は並んでいますが、後からできた本校は校門からの旗竿地を通って、校舎やグラウンドがある校地に繋がっているのです。
部活動も多くの部活動が活動し、グラウンドや体育館など元気な声が響いていました。
また、立川にあるTokyo Global Gatewayに先生方が引率して体験に行っている生徒もいます。
校長日誌 3学期終業式
3月24日(月)
本日、3学期終業式を体育館で実施しました。
終業式は、校歌斉唱、校長講話、生徒指導主任講話、進路指導主事講話の順で行い、終了後に表彰式を行いました。
生徒指導主任講話では、この1年間を振り返り、生徒指導上の課題も含めて、生徒一人一人がどんなことに気を付けて学校生活を送って欲しいかなどを話してもらいました。
進路指導主事講話では、この春の卒業生の進路概要から始まり、1・2年生のこの1年間の成績の状況の分析結果に触れ、最後に部活動をどう考えるかということについてなど、分かり易く貴重な話をしてもらいました。
校長講話は、元ラグビー日本代表選手であった福岡堅樹選手のことについて、福岡堅樹著「自分を信じる」を参考に話をさせてもらいました。概要は以下のとおりです。
おはようございます。校長の石川です。3年生が卒業して12日がたち、今年度も今日を入れて8日となりました。皆さんにとってどんな1年だったでしょうか。学校としては、3年間続いたコロナ禍の影響もほとんどなくなり、これからは、新しい時代に合わせた効率的で効果的な取組ができるようにしていく必要があると思います。皆さんも知っている本校の目指す学校像は「文武両道を実現し、新しい時代に活躍する自立した社会人を育成する学校」です。多くの人が、学業と部活動、学校行事に取り組み、多くのことを吸収して成長して欲しいと思っています。
ここで、一つお話をします。
皆さんは、福岡堅樹さんを知っていますか。
福岡選手は、ラグビー現役時代に快速ウイングとして活躍し、日本で開催された2019年のワールドカップでは、4トライを決め、日本のベスト8進出に貢献しました。2020東京オリンピックの1年延期が決まったことを機に2021年に現役を引退し、医師を目指すため、順天堂大学医学部に進学しました。9年ぶりに大学1年生となり、大学4年生の時からプロ契約をしてきたパナソニックワイルドナイツの選手として、2021年5月23日のトップリーグ決勝戦を最後にラグビー選手としての現役を引退しました。
福岡選手が2013年、大学2年で日本代表に選ばれてから公言してきたことがあります。
大事にしてきたこととして、「自分と状況を俯瞰する客観力」「集中するための切り替え力」「迷わないための割り切り力」があったそうです。そして、いくつかの困難を乗り越えることができたのは、その時々の自分を信じたからでした。自分の努力を信じ、自分の選択を信じ、自分の能力を信じた。信じることが力になったと言っています。それぞれは、自分が特別に持っている能力でも技術でもない。スポーツや勉強、ビジネスの現場などで、誰もが意識さえすれば活用できるものだと思うと言っています。
また、目標を達成するためなら、他の全てを捨てる覚悟をしなければならない時がある。それは他人から見れば取るに足らないものかもしれないが、当人にとっては何ものにも代えがたいゴールなのだとしたら、その時は「割り切る勇気」が必要になる。
医師を一生の仕事として明確に意識したのは、ラグビーによるけがを治療していただいた医師との出会いがきっかけだった。そのプロセスは、目標達成に向けて「信じることが力になる」という自分の信念を示すものであったと思うと言っています。
福岡選手の最初の大きな怪我は、U17の日本代表候補に選ばれた高校2年の時、左膝前十字靭帯断裂の大けがを負いました。さらに、高校2年のときのけがのリハビリから復帰した直後の高校3年の7月、再び大けがに見舞われました。右膝前十字靭帯の断裂です。通常なら手術をしなければならないが、手術をしたら3カ月後の花園予選に出場できなくなるので、主治医の先生に相談し、「保存療法」という、手術をせずに靭帯の代わりに膝に筋肉を強化したうえテーピングで固定する方法を選択しました。
そして、福岡県予選の準決勝から戦列に復帰しました。その年は全国大会90回記念大会で福岡県の代表枠は2校になり、福岡高校は強豪の県立筑紫高校を破って28年ぶりに花園出場を決めました。2010年12月、全国大会1回戦は東京の強豪である本郷高校と対戦し、試合の終了間際、福岡選手が2人を振り切り約60mを独走して逆転トライで勝利した。2回戦の大阪朝鮮高校との試合で、とうとう右膝が限界を超え、途中退場となり、試合も完敗でした。
福岡選手は、高校2年のときにU17日本代表候補選手に選出されるなど、高校ラグビー界ではそれなりに活躍していましたが、医師になることを決めていたため、大学は医学部以外に進むつもりはなく、ラグビー部の顧問教師には「私大からのスポーツ推薦があっても全部断ってください」とあらかじめお願いしていたそうです。
医師を目指していたが、一方で大好きなラグビーを手放したくはなかった。医師にもなりたいし、ラグビーもしたい。大学選手権で活躍するトップレベルの大学で、自分がどこまでできるのかを試してみたかった。高校の先輩が数多く進学していた筑波大学はラグビー強豪の国立大学であり、早稲田、明治、慶應、帝京など大学ラグビー界の伝統校や強豪校がそろう対抗戦一部リーグに所属していました。
福岡選手は、志望校を筑波大学の医学部(医学郡)一本に絞り込んだ。医学部の中でも筑波大の難易度は特に高い。浪人覚悟の受験ではあったが、結果はやはり不合格だった。受験後に右膝の手術をしたため、その後の一年間はリハビリと予備校での受験勉強に全力を投じた。5歳から始めたラグビーから初めて離れた1年間だった。
人生を変える選択。福岡選手にとってそれは、1年間の浪人期間を経て、前期試験で再び受験した筑波大学の医学部に落ちたときだったそうです。センター試験の前期の結果、約9割の正解で合格率7割と判定されていたが、2次試験の数学で単純なミスを犯し、気づいた時にはもう取り返しがつかなくなっていた。そして後期試験でどこを志望するか。目の前に3つの選択肢があった。
レベルの高いラグビーと医学の勉強ができるが、難易度の高い筑波大学医学郡を2浪覚悟でもう一度受けるか。レベルの高いラグビーをあきらめ、合格率の高い地方の国立大学医学部を受けるか。レベルの高いラグビーをするため、医学部をいったんあきらめて、筑波大の医学郡以外の学部を受けるか。
迷いに迷った末に、自分自身にこう問いかけたそうです。「何をあきらめたら一番後悔するか」、振り返れば、難しい選択を迫られたときは、常にこの「何をあきらめたら一番後悔するか」という問いを判断の基準にしてきた。そこには「迷ったときは悔いがないように自分で決めなさい」という幼いころからの父の教えが息づいている。
このとき、福岡選手が出した答えは「ラグビー」でした。ラグビーから2年はなれると、さすがにもう元には戻れない。いくら体を鍛えても、ボールに触らず、試合にも出ていなければ、試合勘が失われてしまう。大学に入って第一線でプレーするために、どうしても2浪は避けたい。医師は30代になっても目指せるが、ラグビーは無理だ。そこで、後期の志望先は筑波大学情報学群に定めたそうです。
人生を左右する大事な選択を迫られたときこそ、周囲の意見や世間の考え方に惑わされることがある。だが大事な選択こそシンプルに「後悔しないかどうか」だけで決断する。周囲の声に流された選択は、失敗したとき、心のどこかで他人のせいにしてしまう。他人のせいにした失敗は深い後悔として残る。
効率を最大限にするために有効な手法が「切り替え」と「集中」だ。これは複数のことを進める際にも有効なテクニックになる。いや、複数のことを効率よく進めるためには、切り替えと集中が必要になる、と言った方がいいかもしれない。
切り替えと集中が習慣化したのは、自分にとってオフの時間がとても大事だったからだ。遊ぶ時間を確保するために、どう時間を使えばいいかを考えた。遊ぶ時間はしっかり欲しい。そのために勉強を頑張る。日本代表としてプレーをしながら医学部の受験勉強をしていた時も同様だった。切り替えと集中は、勉強も遊びもすべてこなすために身に付けた自分なりの方法だった。
福岡選手は、小さなころはラグビー選手になりたかったし、宇宙飛行士にも憧れた。それが祖父や父への憧れから医師に変わった。医学部受験は2020年東京五輪の後の予定だったが、五輪の1年延期という不測の事態によって五輪出場を見送り、医師への道を選んだのでした。これも、一つの「文武両道」の表れではないでしょうか。
4月8日になると新入生の51期生359名が入学してきます。2年生は最上級生へ、1年生も先輩です。それぞれが周囲の模範となれるような上級生になってください。そして、自分自身の夢や目標の実現に向けて。限られた時間を有効に活用してください。時間は誰にでも平等で、1日は24時間です。この時間をどのように有効活用して、自己研鑽に向けるのか。それを決められるのは、自分だけです。感受性豊かで、いろいろなものを吸収することができるこの時代をどう生きるのか、是非もう一度考えて、実行してみてください。
卒業証書授与式の式辞の中でも話しましたが、高校時代が皆さんの夢の土台作りの前期だとすれば、大学時代は、夢の土台作りの後期です。土台は広ければ広いほどその上に高いものが建てられるのです。
自分自身の可能性を高められるかどうか、その答えは皆さんの胸の中にあります。あとは、それに気づいて、どのように取り組むかだけです。皆さんの成長を期待しています。
校長日誌 二十四節気「春分」を過ぎて
3月21日(金)
昨日3月20日(木)は「春分の日」でした。春分の日は、太陽が真東から出て真西に沈み、昼夜の長さがほぼ等しくなる日。二十四節気では「立春」からが「春」ですが、天文学では春分の日から夏至(今年は6月21日)の前日までを「春」といいます。
国民の祝日のうち、「春分の日」と「秋分の日」は、具体的な日付が定まっていません。さらに、春分の日と秋分の日は、国立天文台が毎年の最初の官報で翌年の暦要項を発表していて、それを確認すると、今年の春分(太陽の黄経が0度になる日時)は、3月20日の18時01分だということがわかります。太陽が春分点を通過した日が、春分の日になるので、今年は3月20日になります。太陽が天球上を一巡するのにかかる時間は、公転周期を意味し、その長さは約365.2422日となり、この期間を「太陽年」と呼びます。つまり、1年を365日とすると毎年約6時間ずれていくため、春分の日の日付がずれることがあり、4年に一度のうるう年でそのずれを調整しています。
二十四節気「春分(しゅんぶん)」は、今年は3月20日(木)でした。二十四節気は期間をあらわす場合もあり、今年の春分は3月20日(木)から4月3日(木)までとなります。「春分」は、昼と夜が同じ長さになる日であり、自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。
今年は、前日の19日に関東地方では、雪や雹が降ることになりましたが、午後3時頃には晴れ間も見えてきました。この日の最高気温が約10℃、そして、春分の日の昨日が約13℃、本日は18℃の予報が出ています。さらに明日は24℃という5月上旬の予報も出されています。春分の日を境に急速に春めいてくる予報となっています。
また、本日は1限に「情報セキュリティ講演会」として、県教育局の生徒指導課で作成した研修用動画資料を活用させていただき、生徒指導部の教員が、SNS関係のトラブルに関係しないように注意喚起を行いました。
2限は、1年生はHR教室でLHRを行い、2年生は体育館で学年集会を行いました。3限は、全員で大掃除を行い、新年度に向けての準備を行いました。3月24日が終業式となります。
校長日誌 入学許可候補者説明会
3月19日(水)
今朝は朝から雨が降り、私も6時に家を出て川越南高校へ向かって南下してくる途中で、車の屋根の上やフロントガラスに大量の雪を載せた車とすれ違い、何が起こっているのだろうと思いつつ学校の近くへ来ると雪が降り始めるという状況でした。その後雨になり、15時頃には天気予報通りに晴れてきてホッとしましたが、春の突然の雪には要注意ですね。
本日13時30分から、入学許可候補者説明会を本校体育館で実施しました。
今年度、359名の入学許可候補者と保護者の皆様に集まっていただき、入学式までに準備していただくことや入学後に実施することへの準備などと本校の学校生活をしていく上での注意点などを教務主任、生徒指導主任、進路指導主任の先生方からも説明させていただきました。
また、説明会の前後に教科書販売や簡易開示なども行い、説明会終了後は、部活動の説明会も実施し、多くの生徒の皆さんが、それぞれ興味のある部活動を見学していました。充実した3年間にするためにも、学業と部活動、そして、学校行事のバランスの取れた生活が送れるように意識をしてください。
校長日誌 小論文講座
3月18日(火)
本日、1・2年生ともに外部から講師をお呼びして、小論文講座を実施しています。各学年で、一つのクラスに講師の先生が入って実施している講義の内容を他のクラスにリモート配信しています。
講座の内容も、1年生の方が基礎的な内容で実施していて、2年生の方が表現力などを問われるような内容になっていました。
また、本日の読売新聞朝刊の一面では、「教育先進国 成績低下~フィンランド 紙の教科書復活「歓迎」~」という記事が掲載されていました。北欧のフィンランドは、教育を柱とした人材育成に国家の命運を懸け、大学までの授業料は無料で、小学校以上の教員は修士号を持ち、1990年代から教育現場へのデジタル化が進められてきたと言います。
2000年から始まった国際学習到達度調査(PISA)では、読解力や数学的応用力、科学的応用力なども常に上位の成績を収めていました。しかし、前回の2022年調査では、3分野の成績が14位、20位、9位に落ちてしまい、教育相が「教育は、急速なデジタル化に対応できるものではなっかた」と意見を述べています。
その結果、中学校の英語を含む外国語と数学の授業では紙の教科書を使用していて、今後、物理や化学の授業でも紙の教科書を導入する自治体があるということでした。
現在、埼玉県をはじめとして教育のDX化が推進されています。そうした中で、ただすべてのものをDX化するのではなく、必要に応じて、デジタルとアナログを融合して、教育効果を検証しなくてはならない時に来ているものと思います。
モバイルPCなどを活用していくと、例えば、漢字などは簡単に変換され、正しい文字が表示されますが、それを見ただけで、全て理解して自分で書くことができるようになるのだろうか。数学や理科の計算問題を解くためには、手計算で答えを導かなくてはならない場面がたくさんあります。その計算をどこでやるのか。電卓などに頼り切っていて、実際の入試などで解を導くことができるのだろうか。と不安要素も多々あるように感じられます。
その反面、DX化の利点も多くあると思います。理科での演示実験なども、個別のモニターで鮮明な動画を見ることができたり、様々な資料を確認することができます。たいせつなのは、これらをどのように組み合わせて、教育効果を高めることができるのかということだと思います。よく、ハイブリッドなどという言葉で表されますが、内容に応じて効果が表れて、成果につながることを見極めながら、進む必要があるということだと思います。
校長日誌 個人写真撮影と教科書販売
3月17日(月)
本日は、1・2年生で個人写真撮影と教科書販売を実施しました。
学年を分けて、2年生が個人写真撮影を3か所に分けて実施し、その後、来年度の使用教科書を購入しました。
1年生は、その逆のパターンで行いました。
昨日までの雨の影響で、今朝も川越周辺では朝、霧が立ち込めていました。私も、自宅を6時に出発して川越に向けて南下してきましたが、荒川以北では、全く霧もなかったのですが、川島町に入ると徐々に霧に包まれ始め、入間川を越えるあたりでは、かなり濃い霧に包まれることもありました。視界の悪い日は特に、交通事故に気を付けて欲しいと思います。
校長日誌 1年生 総合的な探究の時間 クラス代表発表会
3月14日(金)
本日は朝からお隣の川越市立大東中学校の第78回卒業式に来賓として参列してまいりました。
学校に戻って、1年生が「総合的な探究の時間」で取り組んできたプレゼンテーションの各クラスの代表が全体発表を行いました。化学講義室に代表が集まり、そこでのプレゼンテーションの様子を各HR教室にリモートで配信をして、全員で評価を行いました。
地域のSDGsに関わるような課題に向けての解決策などを提案しています。今回集まって発表しているグループは、各クラスの代表ですので、とてもよくまとまっていて、プレゼンの様子もスムーズでした。
また、午後1時からは、国公立大学の後期試験を受験していて、3月12日の卒業証書授与式に参列することができなかった5名の生徒の皆さんに、ミニ卒業証書授与式を行うことができました。
校長日誌 スタディサポート
3月13日(木)
昨日の卒業証書授与式が終わり、在校生が1・2年生のみとなった初日です。本日は、来年度に向けてスタディサポートを実施しています。そのため、全員が昼食をとり、この後、午後の教科を実施する予定です。
本校の卒業生たちの進学状況は、この数年間で急激に向上してきました。本校の現在の目指す学校像は「文武両道を実現し、新しい時代に活躍する自立した社会人を育成する学校」ですので、特に勉強だけに力を入れているというわけではありません。「文武両道」を掲げていますので、学業はもちろんですが、部活動や学校行事にも皆が全力で取り組んでいます。その中で、5年くらい前から、進路指導部から「全教科学習」「長期記憶化」「7時間睡眠」という3つの目標も掲げられるようになり、こうした目標が浸透してきていることも大きいと思います。
同時に、今回、実施したスタディーサポートや模擬試験の結果について、後日実施するベネッセコーポレーションによる分析会にも先生方が積極的に参加をして、その後の授業内容等にフィードバックさせていることも、非常に大きな影響を与えていると思います。
昨日から、気温が徐々に上がってきていて、本日は最高気温22℃の予報が出されています。例年のGWの頃の陽気だそうです。昨晩の雨があって、本日は朝から気温も比較的高かったので、各地で濃霧注意報が出されていました。私も毎朝6時には家を出ていますが、荒川を超えるあたりでは、川に沿って毛嵐のようなきりが見られました。そして、川越市内に入ったあたりで、急にきりが濃くなってきて、学校についた7時少し前には、グラウンドにきりが立ち込めていました。太陽があがり始めて、7時過ぎにはほとんどきりもはれてしまったので、交通機関への影響もなかったようで、なによりでした。