校長日誌

2025年4月の記事一覧

校長日誌 5月6日(火)「さんだる相談会」に参加します

 

4月28日(月)

 昨年度、5年ぶりに開催された西部地区公立高校進学フェアに本校も参加させていただき、多くの中学生及び保護者の皆様に説明を聞いていただくことができましたが、西部地区公立高校進学フェアが昨年度で終了となってしまいました。

 そこで、今年度、本校では「さんだる相談会」に参加させていただくこととしました。今回は、5月6日(火・振休)12:00-16:00ウエスタ川越(1階 多目的ホール)での実施となるため、学校案内等も新年度用のものは現在作成中のため、配布はできませんが、学校の様子などを説明することができますので、ぜひお越しください。

 本校のホームページのトップ画面にある「中学生の皆さんへ」のところにバーナーが張り付けてありますので、そちらから参加申し込みをお願いします。参加申し込み場面を開くと、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~のお好きな時間から申込みができるようですので、よろしくお願いします。(参加校の発表は、まだのようですが、参加申し込みは上限1,000人で受付をしています。)※本日昼頃、参加校についても更新されていますので、参考にしてください。

 また、次回は9月15日(月祝)に所沢ミューズで開催される「さんだる相談会」にも参加する予定ですので、その際はよろしくお願いします。 

 7月12日から、さいたまスーパーアリーナにて開催される「彩の国進学フェア」についても事務局に問い合わせをさせていただいたのですが、前年度の出展がない学校は、原則1ブースのみとなるということでしたので、多くの中学生と保護者の皆様をお待たせするのは忍びないので、諦めることにしました。

 

校長日誌 離任式を行いました

4月25日(金)

 本日、40分6時間授業を行った後、午後2時30分から体育館を会場に離任式を実施しました。

 お忙しい中、4名の先生が参加していただき、それぞれ川越南高校で過ごした思い出や川南生へのメッセージを語っていただきました。

 最後に、全員で校歌斉唱をして、その後、生徒会の代表者から花束を贈呈しました。

校長日誌 第2回オーストラリア交換ホームステイ説明会を実施しました

4月24日(木)

 本日昼休み、物理講義室を会場に第2回オーストラリア交換ホームステイ説明会を開催しました。

 今年度は、本校生が姉妹校であるキャブラ・ドミニカン・カレッジを訪問することになっています。出発予定日が令和7年7月22日(火)で帰国予定日が8月4日(月)となっています。生徒派遣は最低15名、最大20名を予定しています。参加申し込みについては、4月11日(金)に始まっていて、明日4月25日(金)が最終日となっています。

 貴重な体験になると思いますので、興味のある生徒は是非参加していただければと思います。

 また、本日の午後は全校で身体測定を行っています。

校長日誌 本日の早朝と夕方、大型バスが入りますのでご注意を

4月23日(水)

 本日は、地域貢献の一環でもあり、隣接する大東中学校の校外学習の関係で、大型バス4台が本校ロータリー付近を出入りします。出発時は、7時にバスが配車され、7時30分には生徒の皆さんが乗車して、群馬県の赤城山方面へ出発していきました。帰着時は、午後5時から5時30分頃を予定していますので、この時間帯に本校へおいでの方はご注意ください。

 また、本日の読売新聞の1面に「公立高受験「単願制」見直し、複数校の志望可能に…石破首相が「デジタル併願制」検討指示」といった記事が掲載されていました。この記事を見て、昔調べた愛知県の公立高校入試のことを思い出しました。愛知県では、昔から公立高校をAグループとBグループに分けていて、併願ができるというものです。

 私がまだ、高校教育指導課の指導主事をしていたころ、「進学指導重点推進校の指定」という事業を立ち上げて、携わっていたころですから、15年くらい前のことになります。県教育局に異動する前、浦和第一女子高等学校で初めてのSSH(スーパーサイエンスハイスクール)を立ち上げて、平成16年度から平成18年度の3年間でしたが、全国を駆け回って様々な情報を集め、どうやって将来の我が国を支える理系人材(リケジョ)を育てていこうかと取り組んでいた時に、他の教員とは違った視点でいろいろなことを調べていたことが役立ったということでもありました。

 当時は、調べてもよくわからず、10年くらい前に教頭の長期研修で和光市にある理化学研究所の広報室に勤務していたときに、ちょうど愛知県から中学生の施設見学の希望があり、その時、引率していた先生にその仕組みを伺った記憶があります。だから、愛知県の公立高校は見かけの偏差値に寄らずに国公立大学へ50人以上進学している学校が多くあり、不思議に思っていた謎が少しだけ解けた気がした覚えがあります。

校長日誌 フードデザイン「調理実習」を見学しました

4月22日(火)

 3年生の選択授業「フードデザイン」の授業で「調理実習」を行っていましたので、ちょっと覗いてみました。

 本日のメニューは、キューカンバーサンドイッチ(キュウリのサンドイッチ)、春野菜のスープ、そして、ヨーグルトゼリーの苺添えを皆で協力しながら作っていました。

 一人ひとりが丁寧にきれいに仕上げようという気持ちが強いようで、しっかりと取り組んでいました。調理が終わった器具も皆で手分けをして、洗っていました。

校長日誌 二十四節気「穀雨」を過ぎて

4月21日(月)

 昨日4月20日(日)が、二十四節気の「穀雨(こくう)」でした。期間でいうと今年は4月20日(日)から5月4日(月)までとなります。

 「穀雨」は、地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃のことです。長雨になることもしばしばで、それは「菜種梅雨」と呼ばれます。晩春の雨は温かくしっとり。種蒔きに絶好の季節です。

 天気予報を見ると、水曜日あたりから土曜日くらいまで連日雨天の予報も出ていますが、気温は高いので体調管理には十分気をつけましょう。特に1年生は、受験期のブランクがありますから、実際の身体の動きと気持ちとの開きには、十分気を付けて活動をするようにしてください。

 部活動についても、現在、関東大会に係る地区予選会が始まりつつある状況です。いきなり大会に出場する生徒もいるかと思いますが、無理だけはしないでください。昔話で恐縮ですが、36年前になるかと思いますが、私が教員になって2年目の春、当時女子バスケットボール部の顧問をしていて、2,3年生を合わせて7名くらいしかいないチームで、10人以上の1年生が入部してくれて、動ける選手が何人かいたとき、チームの台所事情も苦しく、出場する機会に恵まれた1年生たちは、いつも以上に気合も入り、知らず知らずのうちに過度な負担ががるようなプレーをしてしまったことがありました。その時、その代の部長を務めてくれた生徒に故障させてしまったことがありました。それ以来、この時期の1年生の体調管理ということにはとても気を使っていた記憶があります。できる無理とできない無理があることには気を付けてください。

 また、先週から始まった二者面談については本日が最終日になっています。短縮授業も本日が最後です。明日からは、平常授業になりますので、しっかりと頑張っていきましょう。

校長日誌 PTA・後援会新旧合同理事会を開催しました

4月19日(土)

 本日は午後2時から視聴覚室で、令和7年度PTA・後援会新旧理事会を開催しました。

 これに先立って、11時30分から新旧理事会打ち合わせ(役員会)を実施して、理事会での議事の確認と進貢手順などの打ち合わせを行い、午後1時から開催する常任理事会の打ち合わせを行いました。常任理事会では、理事会で審議していただく議事についての説明内容を確認し、実際の進行の順番で進行の確認も行いました。

 PTA・後援会新旧合同理事会では、9つの議案について慎重に審議をしていただき、全て了承していただきましたので、今後、実施するPTA総会にて提案させていただきたいと思います。

 また、新旧合同理事会の最後に、退任する理事・役員の方々への感謝状を贈らせていただき、一言ずつお言葉をいただきました。その中で、3年間たずさわった本校のPTA活動への思いや卒業されたお子さんの受験のことや最近の様子などを語っていただきました。ありがとうございました。

校長日誌 二者面談週間も月曜日までです

4月18日(金)

 今日は朝から比較的雲が多く、隣接するさいたま市で最高気温25.5℃(14:49)を記録しています。

 4月14日(月)から始まった二者面談週間も、来週の21日(月)が最終日となります。特に1年生は入学式が終わって、11日目ですから、少しずつ新しい環境に慣れ始めてきたのではないでしょうか。また、緊張感から、ちょっと疲れも出てきたころではないでしょうか。週末で十分リフレッシュをしてもらい、新たな3週目に突入していきましょう。部活動もいよいよ本入部の時が近づいてきています。自分自身を成長させるつもりで、選んで欲しいと思います。

 また、今日は午後7時から、地域連携の関係で「青少年を育てる大東地区会議」という会議に参加する予定です。その会議では、地域の方々に加えて、この大東地区にある小学校、中学校、高校の校長も参加をして、各学校の近況報告をする予定です。

 県立川越南高等学校は、昨年度、創立50周年を迎え、この春、51期生359名を迎えて、現在、全校で男子396名、女子670名、計1,066名となっています。

 目指す学校像「文武両道を実現し、新しい時代に活躍する自立した社会人を育成する学校」を掲げて、一層の教育活動の充実を図っていきます。

 5,6年前から「全教科学習」「長期記憶化」「7時間睡眠」を進路指導の三大指針として、学校全体として取り組んできた成果が着実に出始め、現役生の合格者数では、5年前までは1桁であった国公立大学の合格者数も着実に増え、3年前からは20名、23名、16名となり、浪人生の中には、昨年は東京医科歯科大学(現在の東京科学大学)の歯学部、そして今年は京都大学の工学部に合格して、進学しています。

 さらに、GMARCHでは、それまで合格者数が50~60名でありましたが、3年前からは115名、130名、144名というように飛躍的に向上しています。これは、私立高校が行っている「特進クラス」の様に特定のクラスの生徒だけを勉強に特化させるのではなく、どのクラスからでも進学できるチャンスがあり、多くの生徒が進路実現を果たしてきた結果であると考えています。大学入試とは直結はしていませんが、例えば実用英語検定の準1級の合格者がこの春の卒業生では15名となり、前年度の10名よりも5名増えるという成果も出ております。

 また、部活動では昨年度は、弓道部が関東大会やインターハイ、さらには国民スポーツ大会に出場して上位入賞するなど成果を上げています。文化部では、書道部が全国総合文化祭に県代表として出場し、放送部が関東大会や全国大会に出場しています。今年度も全国総合文化祭に書道部と放送部が出場することが決まっています。

 生徒の様々な面での成長を促せるように、今後も教職員が一丸となって、全力で取り組んでまいりますので、川越南高等学校を今後ともよろしくお願いします。

といったことをお話しようと考えています。

 

 

校長日誌 本日は平常授業になっています

4月17日(木)

 今週の月曜日から始まった二者面談週間ですが、本日は放課後、職員会議がある関係で、二者面談をする時間が取れませんので、平常授業を行っています。

 また、午後は1年生全クラスと2年生5クラスが順番に内科検診を行っています。明日と月曜日の2日間は再び二者面談週間として40分6時間の短縮授業を行う予定です。

 1年生は、先週の部活動紹介を受けて、自分が入部する部活動を探しているところだと思います。以前にも示させてもらいましたが、クラスや学年での取り組みと違い、上級生から下級生が一緒になって同じ目標に向かって取り組む異年齢での体験の場が部活動であると思います。3年間つづけていくことを前提に、自分がこれまでやってきたことをさらに高めていくのか、中学校になかった新しいものにゼロから挑戦していくのか。中学時代にもあったけれど、自分にハンデはあるが、あえて違うものに取り組んでみるのか。是非、いろいろなことを考えて、決めて欲しいと思います。ただ、易きに流れて、適当に過ごすのは、私は勧めたくはありません。一人ひとりが、何かに挑戦するのだという気持ちで、取り組んで欲しいと思います。自分自身を成長させるために。

校長日誌 3年生模擬試験

4月16日(水)

 本日も二者面談週間ですので、1・2年生は40分6時間授業を行っています。

 3年生は、記述模試を実施しています。受験する科目によっては、終了時間が遅くなる生徒もいますが、一人ひとりが自分自身の実力アップに向けて真剣に取り組んでいます。

 昨日のスタディサポートのところでも少し触れましたが、授業の中で行う小テストや定期考査などは、どの教科も出題範囲が限られていますので、短期集中で詰め込んでしまえば、何とか乗り切ることもできるかと思います。でも、短期集中で詰め込んだ知識は、得てして忘れるのも早いものです。それが、短期記憶です。

 しかし、例えば大学入学共通テストの中で出題される英語や国語などは、当然、リード文は読んだことがない初めての文章が多いはずです。特に、古典などはいったいどこから持ってきた文章なのだろうというものが、多いと思うのです。そうした中で出題された問題を解くには、しっかりとした知識が身についていることが必要です。だからこそ、普段の授業等で身に付けた基礎知識を系統的に整理をして、使えるように長期記憶化をすることが必要になるのです。

 今回3年生が取り組んでいる記述模試などは、そうした知識を試すうえでも絶好の機会なのです。是非、終わった後、各自で振り返って自分自身の強みと弱みをしっかり把握して、自分自身のレベルアップを図って欲しいと思います。高校3年間は、振り替えてみればきっとあっという間に感じるかもしれません。でも、そんな時だからこそ、メリハリをつけていろいろなことに挑戦しながら、自分自身を高めていって欲しいと思います。今、自分がやっていることに集中をして、そのことを身に付け、次にやることにも、自分自身を切り替えて、集中して取り組んで欲しいと思います。