2025年6月の記事一覧
校長日誌 藤華祭クラス企画代表者会議
6月27日(金)
昼休み体育館フロアーに各クラス企画代表者2名が集まり、今後の準備の進め方等についての伝達がありました。
内容としては、(1)クラス補助費の増額について
(2)夏休み中の活動について
①活動日について ②異装チェックについて ③企画書の訂正について
以上の点を各クラスに持ち帰って、クラスで準備を行います。
校長日誌 川越市立初雁中学校PTA学校見学会
6月26日(木)
本日、川越市立初雁中学校のPTAの皆様54名が来校しました。
視聴覚室を会場にして、最初に放送部の生徒が作製した約8分間の学校紹介ビデオを見ていただきました。
その後、私が学校説明用のパワーポイントを使用して約30分間で、本校の概要等を説明させていただきました。説明後に伺うと3年生の保護者から1年生の保護者までいろいろな立場の方がいることがわかりました。
その後、全体を二つに分けて、二人の教頭の案内で校内を見ていただきました。本日は、お越しいただきありがとうございました。
また、時間の関係で令和8年度入試のことを中心に説明をさせていただきました。令和9年度入試に関しては、現在まだ最終検討を行っている段階ですので説明することはできませんでした。
校長日誌 考査Ⅱ1週間前です
6月25日(水)
考査Ⅱ(1学期期末考査)1週間前となりました。公式戦等が近い部活動以外は原則活動禁止となっていますので、考査の対策をしっかりとやりましょう。定期考査は、範囲も限定されていて、比較的短期記憶でも乗り切れてしまいますが、考査の日程を考えて効率的に、これまで学習してきた内容を整理してください。
今回の考査は週末をはさんで、前半3日、後半2日となっており、比較的緩い日程なっていますので、まずは遠い科目の整理を行い、試験が近づくにつれて確認事項の取りこぼしがないようにしてください。直前になってバタバタしても焦るだけで、知識の定着には繋がらないと思います。
校長日誌 川越市立富士見中学校PTA学校見学会
6月24日(火)
本日、川越市立富士見中学校のPTAの皆様22名が来校しました。
会議室を会場にして、最初に放送部の生徒が作製した約8分間の学校紹介ビデオを見ていただき、その後、私が学校説明用のパワーポイントを使用して約30分間で、本校の概要等を説明させていただきました。説明後に伺うと3年生の保護者から1年生の保護者までいろいろな立場の方がいることがわかりました。
その後、教頭の案内で校内を見ていただきました。本日は、お越しいただきありがとうございました。
また、説明の中で令和8年度入試のことは触れさせていただきましたが、令和9年度入試に関しては、現在まだ最終検討を行っている段階ですので説明することはできませんでした。
校長日誌 令和8年度入学者選抜の生徒募集人員
6月23日(月)
一度消えた梅雨前線も復活し、今週は雨模様の日が続きそうな予報が出ています。
台風2号(SEPAT(セーパット))は、23日(月)午後3時現在、父島の南東約230キロにあって、時速20キロで北西へ進んでいます。25日(水)の朝には伊豆諸島付近で熱帯低気圧に変わる予想ですが、26日(木)頃には、関東地方にも影響が出る可能性があります。また、日本列島上空にある梅雨前線が台風からの湿った空気の影響を受けて、活発化する可能性もありますので、引き続き注意を払う必要があります。
また、先週、県教育委員会は、令和8年度埼玉県公立高等学校第1学年及び専攻科第1学年並びに県立中学校第1学年生徒募集人員を決定しました。令和8年度の生徒募集人員の一覧は、6月13日(金曜日)午後5時以降、県のホームページに掲載しています。
ちなみに、川越南高校の募集定員は前年度と同じ358名(転編入枠2名)となっています。
校長日誌 PTA・後援会第1回理事会を開催しました
6月21日(土)
本日13時から会議室を会場に、第1回PTA・後援会常任理事会を開催し、その後、14時から視聴覚室を会場に第1回PTA・後援会理事会を開催しました。理事会では、60名以上の理事の方に参加していただきました。
理事会では、議事として、今後のPTA行事について各委員会等から説明をしていただきました。
① 6月26日(木) PTA・後援会研修旅行(研修会)について
② 7月 2日(水) 大学視察会について
③ 7月18日(金) 広報「かわなん」第147号発行について
④ 9月6日(土)・7日(日) 藤華祭について
⑤10月 4日(土) 川越市内高校親善スポーツ大会について
⑥ 7月11日(金)・12日(土)高P連関東大会・埼玉大会(大宮ソニック)について
⑦ 6月 6日(木) 体育祭について(来場者 990名)
次に、報告連絡事項として、以下のことについて報告がありました。
① PTA・後援会定例総会決議報告
② 各委員会活動報告
③ 学校関係報告
④ 高P連関係(高P連西部支部総会 5月21日(水)、県高P連総会 6月9日(月))
⑤ その他(第1回学校評議員会・第1回学校評価懇話会)
最後に、高等学校PTA連合会表彰として、感謝状を前PTA会長様、前PTA副会長様にお渡しして、一言ずつご挨拶をいただきました。
理事会終了後は、各委員会で今後の活動等についての打ち合わせを行いました。
校長日誌 二十四節気の「夏至」です
6月21日(土)
本日は二十四節気の「夏至(げし)」です。期間でいうと今年は6月21日から7月6日までとなります。
太陽が真南に来る南中の時の位置が1年で最も高くなるため、北半球では昼が最も長く、夜が最も短くなり、影の長さは1年で最も短くなる日です。東京の6月21日(土)の日の出の時刻は4時25分頃で、日の入りは19時頃なので、昼の長さは約14時間35分になります。昼の長さが最も短い冬至と比べるとおよそ5時間も日照時間が長くなることになります。
校長日誌 第1回学校評価懇話会を開催しました
6月20日(金)
15時から応接室で学校評議員会を開き、主に学校自己評価システムシートについて説明をして、御意見をいただきました。
その後、15時50分から会議室で第1回学校評価懇話会を実施しました。学校評価懇話会には学校評議員皆様に加えて、後援会会長様、PTA副会長様、生徒代表として、昨日の生徒会選挙で信任された会長の髙橋君、副会長の穴田さんと遠藤さんに加わってもらいました。さらに、オブザーバーとして各分掌主任の先生方にも参加してもらいました。
質疑応答・意見交換の際には、生徒代表に対する質問が多く出て、生徒も一人ひとりが丁寧に自分の考えを語ってくれました。質問としては「学校の魅力は何ですか」「文武両道をするためのコツはあるか」「学校自己評価システムシートを見てどう思ったのか」「何故、生徒会役員に立候補したのか」などいろいろなことが出ました。
校長日誌 新しい生徒会執行部
6月20日(金)
昨日6限の生徒会選挙の結果を受けて、新しい生徒会執行部が立ち上がりました。
1年間よろしくお願いします。
校長日誌 最近の大学入試の状況について
6月19日(木)
先日、大学入試の方法について触れましたので、最近の大学入試の状況についても私が感じていることを示したいと思います。大学入試を受験する18歳の人口は近年では1992年(平成4年)の約205万人をピークに年々減少して、2024年(令和6年)は約109万人になっています。それに対して、特に私立大学の数が大学設置に係る規則が緩和されたため、急激に増加しています。2024年度には、国立大学82校、公立大学95校、私立大学592校あり、私立大学の約6割が定員割れをしているという状況にあります。18歳人口に対する大学進学率は、1992年(平成4年)の38%に対して、2024年(令和6年)は60%を超えています。こうした状況を考えると、今はいける大学ではなく、本当に行きたい大学に行けるように努力することが重要であると思います。
そのような中で、受験産業では年内入試を強調しています。特に、私立大学での受験性確保は大学の存続にも大きな影響を与えますので、いろいろな手を打ち、早い段階での囲い込みをしようとしていると感じます。しかし、年内入試である総合型選抜と学校推薦型選抜では、学力検査の実施はできないことになっています。そうした中で、昨年度私立大学受験者数が全国第4位で113,762人が受験した東洋大学では、25年度入試で公募制の「学校推薦入試 基礎学力テスト型」を全学部で初めて実施しました。面接や小論文などは実施せず、学力テスト(英語・国語または英語・数学の2教科)で合否を判定し、他大学との併願も可能というものです。東洋大学全体では、募集人員578人に対して約2万人が志願し、合格者数は4194人、倍率は4.68倍でした。
これも、学力検査のない入試で、書類と面接などで選抜をしても、結局基礎学力のない生徒が大学に入ってきてしまい、質の低下などが問題になっているからではないかと思います。今から、15年くらい前に中教審の答申を受けて、北海道大学元入試室長であった佐々木隆生氏が座長となり、文部科学省で約2年間に渡って開催された「高大接続テスト(仮称)」を検討する会議が実施されていました。これは、当時から、学力試験を課さないで選抜して入学した大学生が、試験の時は、やる気に満ちて、はきはきしているように感じられたが、いざ、入学してみると覇気もなくあまりやる気も感じられない生徒が見られ、大学生の質の低下などが問題となっていたことがあり、そのために、大学へ入学をしてくる生徒の基礎学力の担保として、高校生に「高大接続テスト(仮称)」というものを課して、必要な基礎学力が身についている生徒を選抜していく材料にするものであったと思います。要は、アメリカでAO入試をする際に必要となるスコアをだすSAT等の試験と同じようなものを導入するというものでしたが、実現せずに棚上げになりました。
大学を経営していくために多くの大学生を取りたいが、やはり、基礎学力のしっかりしている生徒を取りたいという表れではないでしょうか。また、これとは別にいくつかの国立大学で総合選抜型の入試の枠を多くして、総合的な学力の身についている生徒を取りたいという流れもあることも聞いています。単なる座学で得られる知識だけではなく、非認知能力も含めた総合的な学力を身に付けた生徒を望んでいるとも言われています。私たちは、こうした時代の流れもいち早く察知して、生徒たちにどのような力を身に付けさせるようにしなくてはならないかを適切に判断して、対応する必要があるのではないかと強く感じています。