校長日誌

2025年7月の記事一覧

校長日誌 埼玉理数科教育連絡協議会

7月30日(水)

 本日午後から、埼玉大学理学部2号館第1会議室にて、「令和7年度 埼玉理数科教育連絡協議会」に参加してきました。この会議には、県内の県立高校の数学、理科(物理、化学、生物、地学)の先生方と埼玉大学の理学部、教育学部の理系の先生方の代表者が集まりました。

 始めに、埼玉大学理学部長の若狭先生からご挨拶をいただき、次に県教育局の高校教育指導課の指導主事が挨拶をしました。次に、埼玉大学の活動状況について、埼玉大学理学部の取組み・入試制度等についての説明、高校生参加型プログラム(HiGEPS)等についての説明、公開講座・出前授業等についての説明がありました。

 次に、埼玉県高等学校各研究会の活動状況の説明を行いました。最初に、数学教育研究会について、会長の山崎校長(浦和一女高校)から活動状況の説明がありました。次に、理化研究会について、会長の私が活動状況の説明を行いました。最後に、生物研究会について、会長の守屋校長(秩父高校)から活動状況の説明がありました。さらに、2月7日(土)に埼玉大学をお借りして実施する令和7年度理科教育研究発表会(高等学校の部)の説明があり、高等学校からの報告は終わりました。

 最後に、埼玉大学からWISE-Pの活動紹介をダイバーシティ推進担当の先生から、そして、第10回OPPA論研究会について担当の先生から説明があって、全体会が終了となりました。

 その後は、分科会(各教科別)となり、「数学」「物理・地学」「化学」「生物」と4つに分かれて、私は「化学」の分科会に参加してきました。そこでは、大学入試に関することや、理系人材の育成など、様々な内容について、大学側と高校側で意見交換等を行いました。一般選抜では、前期・後期での個別学力検査の試験科目などが、学科ごとに大きく異なることや、共通テストの「情報」の配点をどのようにするかや、総合選抜型(生態制御学科)と学校推薦型選抜(基礎化学科・分子生物学科)の推薦人数が、去年のこの話し合いで出たことを参考に1校から2名まで出せるようになったことなどもわかりました。2時間近くに渡り、様々な情報交換をすることができ、今後の生徒の進路指導などにも還元していきたいと思います。

 

校長日誌 かがわ総文祭2025(2日目)

7月29日(火)

 本日は会場を坂出市民ホールに変えて、10時から講評会を行いました。川越南高校の宮島先生が全国高等学校書道部会の理事長として講師となり、今回出品された300作品の中から、それぞれの分野について講評を行いました。今回出品された作品の内訳は、漢字仮名交じりの書が33点、漢字の書が216点、仮名の書が49点、篆刻が2点でした。それぞれの書について、代表なものについての講評を行いました。

 11時から、閉会式を行いました。最初に、表彰式を行い上位3賞である文部科学大臣賞(1位)と文化庁長官賞(2位、3位)に賞状と盾をお渡ししました。文部科学大臣賞は埼玉県立大宮光陵高校の小川さん、文化庁長官賞(2位)は北海道静内高校の寳金さん、文化庁長官賞(3位)は大東文化大学第一高校の岡田さんでした。

 次に香川県から、次回開催県の秋田県へのバトンタッチを行いました。ステージには、香川県の大会マスコット「さぬぽん」と秋田県の大会マスコット「あきたぽ」が登場して、タスキの受け渡しや、秋田県の代表生徒からの秋田大会に向けての紹介などが行われました。

 余談ですが、帰りの飛行機を高松空港で待っている際に、空港内のうどん店で讃岐うどんを食べることができました。何と総文祭の関係者には、天麩羅が一つ無料になっていました。おいしかったです。

校長日誌 かがわ総文祭2025(1日目)

7月28日(月)

 昨日から香川県坂出市で開催されている「第49回全国高等学校総合文化祭『かがわ総文祭2025~讃岐に咲くは才の花たち~』書道部門」に来ています。本校からは3年生の木村さんが埼玉県の代表の一人として参加しています。

 本日は、9時から理事会を行い、約10件の議事について、検討を行い承認していただきました。

 その後、展示スペースに提示してある300点の作品を観覧している参加者等の皆さんの中で、審査をしてもらいました。その間に、私は開会式のリハーサルに参加して、式の進行手順を確認しました。

 13時から、体育館ステージ前のメインアリーナの一部を使って、開会式を行いました。参加生徒がステージ前に用意された椅子に座り、引率の先生方や保護者の皆様には2階席に着席してもらいました。開会式では、始めに主催者代表として挨拶をさせていただき、その後、香川県の書道部門の委員長の校長先生が挨拶を行いました。続いて、来賓として坂出市長様からご挨拶をいただきました。続いて、前年度開催した岐阜総文祭から代表生徒が感謝の言葉等を述べました。

 14時から16時の予定で、2階サブアリーナに移動をして交流会を行いました。交流会では、5人グループ60班に分かれた参加者に香川県の生徒が一人ずつ担当としてつきました。そして、①自己紹介、グループ内交流(香川県紹介動画の視聴)、②制作交流(うちわののり貼り体験、寄せ書きうちわ作り)、③鑑賞交流(グループの仲間に自分の作品について説明をする)として、各自が2種類の団扇を作りました。とても思い出に残るものとなったと思います。

 

 

 

校長日誌 トリプル台風

7月25日(金)

 現在、日本の南海上に台風7号から9号の3つが発生しています。

 台風7号(FRANCISCO(フランシスコ))は、与那国島の北北東約250kmにあって、30km/hで西へ進んで中国の方へ進んでいます。

 台風8号(CO-MAY(コメイ))は、南シナ海にあって、20km/hで北東へ進んでいます。この台風は今後、沖縄の南を北上し、25日夜には沖縄に接近する見込みです。その後は、藤原効果といって、前の台風を追っていく可能性が高いようです。

 台風9号(KROSA(クローサ))は、マリアナ諸島にあって、15km/hで北へ進んでいます。この台風は今後もマリアナ諸島を北よりに進み、27日(日)には小笠原近海に達する見込みです。

 いずれにしても、日本列島の南の海上が台風が発生しやすい状況であり、気温も高いですが海水温度も高いようです。そのため、日本列島に向けて、高い温度の空気が入ってくるので、連日の猛暑日にも納得せざるを得ないのかもしれません。部活動を行う際には、熱中症に注意をして、スポーツドリンクなど電解質を含む飲料水を補給するようにしましょう。さらに、塩分が不足してくると筋肉が痙攣をすることもありますので、塩分タブレットなどを飲むなどして、塩分の補給も心掛けてください。

 私は、27日(日)から総合文化祭の関係で香川県の坂出市に出張しますので、しばらく学校を空けてしまいますが、暑さに負けずに、補習や部活動などに適切に取り組んでください。登下校時も徒歩の人は日傘などを上手に使って行動してください。

 

校長日誌 夏季補習

7月24日(木)

 連日うだるような日が続いています。今日も最高気温37℃の予報が出る中、1,2年生は部活動に取り組み、3年生は希望者対象の夏季進学補習に取り組んでいます。1コマ90分で午前3コマ、午後2コマで設定されていて、生徒の皆さんは自分の必要な科目を選んで選択しています。また、1,2年生にも希望者対象に英数国での夏季補習が設定されています。

 私たちが高校生の頃、昭和の時代は、学校が違うので何とも言えませんが、予備校の補習を受講していました。

 浪人生が多い単科の講座ではなく、現役生が多い総合型の講座で、総合型は安価だったとは言え、親にお金を出してもらってお茶の水の予備校まで2週間行っていました。当時はインターネットなどはなく、夏季講座を申し込むためには、予備校まで行って直接申し込まなくてはなりませんでした。確かクラスの友達が何人かで、英数理の総合型の講座を申し込みに行くと言っていたので、自分の分も友達に頼んで、英数理(物理)で申し込みを頼んだのですが、週明けにもらったテキストなどは、なんと英数理(化学)でした。申し込みを頼んだ友達に確認すると、一緒に行った仲間がみんな化学だったので、申し込んでおいたというのす。すぐに、予備校に電話で連絡をしても、一度申し込んだものは変更できませんと言われ、結局、2週間英数理(化学)の講座に参加することになりました。

 しかし、2週間化学の講座を受けてみて、学校の授業とは違った濃縮された内容と、まだ、授業ではやっていなかった有機化学の内容を勉強したことで、急に化学の内容に興味がわくようになり、結果的には、物理と化学を両方使っていたのですが、化学が主軸になり、理学部の化学科に進学することになってしまいました。夏季講座が終わり、本屋でその予備校の先生が出していた「必修化学」という参考書の上下巻を購入して、最初から最後まで一通り、勉強すると自分の中では一番偏差値的にも安定して、高い数値が出るようになりました。この時の勉強で化学については、自分の中で長期記憶化に繋がったのではないかと思います。

 勉強は何がきっかけで、今までつまづいていたことを乗り越えて、逆に得意になるのかはわかりませんが、ひょんなことで流れが変わることもあります。皆さんも、この時期を大切にして、自分の可能性の開花に挑んでください。

 

校長日誌 狭山市高等学校説明会

7月23日(水)

 本日午後から、狭山市市民会館中ホールで開催された「狭山市高等学校説明会」に参加して、限られた時間の中でしたが、本校の魅力を伝えてきました。この説明会では、本日17校、明日18校が説明を行い、興味のある学校のところに生徒・保護者の皆さんが足を運んでくるようになっています。約100名の中学生及び保護者の皆さんに説明を聞いていただきましたが、15分間という限られた時間では、伝える内容にも限界があるので、文化祭や学校見学会にぜひ来てくださいと伝えさせていただきました。

 昨日の夜、姉妹校のキャブラ・ドミニカン・カレッジのあるオーストラリアに向けて、生徒18名と教員2名が羽田空港を出発しました。直行便でシドニー空港へ向かい、その後、アデレード空港へ向かいます。そこでしか味わえないような貴重な経験をしてきてもらえればと思います。

校長日誌 二十四節気「大暑」です

7月22日(火)

 本日は二十四節気の「大暑(たいしょ)」です。期間でいうと今年は、7月22日から8月6日までで、この日をもって、「立夏」(今年は5月5日)から始まった「夏」が終わり、8月7日の「立秋」以降は暦の上では「」になります。

 「大暑」は「大いに暑い」と読めるように、一年を通して、暑さの最も厳しい時季になります。今年の関東地方は7月18日に梅雨が明け、その後はぐんぐんと気温も上がり猛暑日に迫る勢いで、昨日はさいたま市でも36.9℃を記録し、今日も7:56の時点で30.4℃を記録しています。埼玉県内で暑いことで有名な熊谷市では、梅雨明けの7月19日から連日の猛暑日が記録されています。毎日、職員室には雷情報と暑さ指数に関する危険度を教頭が表示するようにして、先生方への注意喚起を行っています。

 また、50周年の記念事業で校内にある冷水機4台を全て更新しておいて本当に良かったと思っています。連日、運動部の生徒が空になった自分の水筒に冷水を入れて、練習に取り組んでいる姿を見てほっとしています。

 大正時代に活躍した作家である芥川龍之介は「兎も片耳垂るる大暑かな」と詠んでいます。大正時代においても、うだる暑さに、兎も芥川も参っていた様子がうかがえますが、現代はさらに最高気温も高くなっているので、注意が必要であると感じています。

校長日誌 1学期終業式

7月18日(金)

 本日は9時からリモートで1学期終業式を行いました。終業式では、校長講話の後、生徒指導主任講話、進路指導主事講話を行いました。

 次に表彰を行った後、全国大会等に出場する部活動に対する激励会をリモートで行いました。

 最初に書道部3年生の木村さんが、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会(かがわ総文祭2025)に出場します。期間は7月26日から30日です。会場は、香川県坂出市内の坂出市立体育館と坂出市民ホールになります。

 次に、放送部の3年生の佐藤君と大野さん第49回全国高等学校総合文化祭香川大会(かがわ総文祭2025)に出場します。期間は7月30日、31日です。会場は、香川県木田郡三木町の三木町文化交流プラザになります。

 最後に弓道部から、3年生の宮﨑君が、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)第70回記念全国高等学校弓道大会に男子個人の部で出場します。期間は、7月31日から8月3日となります。会場は、鳥取県米子市の鳥取県立武道館になります。

 同じく弓道部から、3年生の田中さんが、国民スポーツ大会関東ブロック大会に埼玉県の代表の一人として出場します。期間は、8月16日・17日です。会場は、群馬県前橋市のALSOKぐんま武道館弓道場になります。この大会で上位に入ると、10月に滋賀県で開催される「びわこ国体」に出場することになります。

 同じく弓道部から、第27回紫灘旗全国高校遠的弓道大会男子団体女子団体が出場します。期間は、8月23日・24日です。会場は、福岡県久留米市 久留米アリーナになります。男子のチームは、3年生の町田君、宮﨑君、        印野君、嶋田君の4名です。女子のチームは、3年生の京極さん、田中さん、長島さんと2年生の半澤さんの4名です。 

 終業式の校長講話の概要は以下のとおりです。

 おはようございます。校長の石川です。今日が1学期の終業式で、このあと壮行会がありますが、今年も運動部、文化部問わず多くの部活動が頑張ったと思います。特に各部とも3年生がよく頑張りましたね。既に引退した3年生が多いと思いますが、皆さんは、勝利や上位入賞を目標に頑張ってきたわけですから、目標を達成できたことは大切なことですが、それよりもやめないで最後までやり通したことの方がずっと尊いと思います。仲間と最後までやり遂げたという事実はお金では買えない、皆さんの人生にとってとても大きな財産となります。お疲れ様でした。1,2年生はいよいよ皆さんが主役です。頑張ってください。

 さて、明日から夏季休業が始まります。暦の関係で今年は8月31日までですので、44日間の夏季休業をどう過ごすかで、皆さんの高校生活が大きく変わってくると思います。部活動や夏季進学補習などに積極的に参加して、規則正しい生活を心がけてください。いつも通りの時間に起床して、規則正しく食事をとり、やるべきことをやって、規則正しい時間に就寝してください。

 3年生は、まさに「勝負の夏」です。夏を制する者は受験を制するとも言います。自分自身の強み弱みを理解して、集中的に努力をしてみてください。

 2年生は、よく中だるみの時期などともいわれる学年です。でも、少し考えてみればわかることですが、模擬試験などで使われる偏差値というのは相対的な値です。下がっていくものがいれば、必ず上がっていくものもいるのです。全国的に見れば、この時期に成績を伸ばしている人たちが、中だるみをしている人たちと同じ数だけいるはずです。この時期を有効に使いましょう。

 1年生は、学習内容が中学校時代に比べて、少し難しくなったのではないでしょうか。本当に難しくなるのは、これからです。この夏季休業をどう活用するかで、これからが大きく変わります。考えて行動しましょう。

 また、本校では9月6日・7日に「藤華祭」を予定しています。今年から、準備期間も限定をしてクラスで集中して効率的に準備をするように工夫をしてもらいました。皆さんで知恵を出し合って、思い出に残るような「藤華祭」を作り上げていきましょう。

 そして、もう一つお話をしておきます。

 最近読んだ本の一つに「フロントライン」というものがあります。今年、映画にもなった作品です。2020年2月、コロナウイルスが日本に持ち込まれた「最前線(フロントライン)」で命の危険を顧みず戦った者たちの“真実”のドラマですと紹介されています。

2020年2月1日、数日前に香港でクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した乗客が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査で陽性と判定され、同船は2月3日に横浜港に到着し、ただちに乗客・乗員3711人を乗せたまま検疫を受けました。翌月までに、船内では看護師を含む700人以上の感染者が発生し、数週間の間、中国以外では最大の集団感染発生の場となっていました。

 その最初の段階に、神奈川県庁からの要請で駆け付けた医師たちがDMAT(Disaster Medical Assistance Team)といわれる災害派遣医療チームの人たちでした。DMATの隊員は普段は医療機関で働く、医師や看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)から活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。

 ダイヤモンド・プリンセス号が横浜大黒ふ頭に寄港した際には、日本には感染症専門の医療チームなどはなく、DMATに患者の搬送等の依頼があったのですが、3千人以上の乗客に対して船内の医師は3名しかいない状況が明らかになり、DMATの隊員たちが船内に乗り込み、患者への対応をしなくてはならない状況になりました。PCR検査の結果を待っての対応では、持病や基礎疾患があり、目の前にいる呼吸困難になっている人たちを救えないということもあり、発熱者は陽性と考えて、トリアージをして症状の重い人から優先的に受け入れ医療機関に搬送するなどして対応していました。

DMAT以外の感染症専門医に船内を見てもらい、感染者と未感染者のゾーニングなどが十分でないことを指摘されると、そうした感染症対策が不十分であることをマスコミが大々的に取り上げて、移送する患者や、強いては医療活動に参加したDMAT隊員を取り上げて、その人たちがウイルスを拡散させるのではないかなどと煽り立てました。挙句は隊員たちの家族にまで矛先を向けて、まるで、バイ菌か何かのように阻害されるようなことまで起こってしまったことを皆さんは、覚えていないでしょうか。また、そうした中で報道する側のディレクターが、報道の在り方について悩むという場面も描かれています。

人の命を助けるために、未知のウイルスに対して立ち向かっていった勇気ある人たちが、悪者のように扱われる現実があり、不確かな情報によって、周囲の人たちの感情があおられていく怖さが、思い出されます。この話は、新型コロナウイルスが初めて国内に持ち込まれた際の初動対応時の難しさがよくわかるものです。当初は、感染したうちの何割かの人が重症化し、場合によっては死に至るというものでした。しかし、その後、時間が経つにつれて、変異株が次々に現れて、徐々に弱毒化してさらに感染力の強いものに代わり、ウイルスが生き残るように変化し、感染法上も2類から5類へ変化するということで、季節性のインフルエンザと同じような扱いに変わってきました。5年前の出来事を振り返るいい機会なのかもしれません。

皆さんは、これから様々な体験をすると思います。そうした中で、何が正しいのかを判断しなくてはならないことがあるともいます。SNSをはじめてして、様々な情報が飛び交う中、真実を見抜く目を持てるようになることも必要なのだと思います。

本校は「文武両道」を一つの教育目標にしています。部活動や学校行事の準備をダラダラやっていても、大した効果はありません。いかに考えて、短い時間で効果的に取り組むのかが大切です。運動部の練習などで、長時間ダラダラと活動できるのであれば、それは手を抜いていたり、セーブをして取り組んでいたりしているからではないでしょうか。私たちには、そんな無駄な時間はないはずです。一人一人が、考えて行動していきましょう。皆さんには、それができるはずです。皆さんの行動に期待しています。

 

校長日誌 薬物乱用防止教室、熱中症防止教室

7月17日(木)

 1限は、全クラスを対象にリモートで「薬物乱用防止教室」を実施しました。はじめに、生徒指導部の担当教員から近年若者の中で起こっている様々な薬物乱用に関する事件等を紹介して、薬物の怖さなどを説明した後、薬物乱用防止に関する動画を視聴して、全員が感想等を書きました。

 2限は、各クラスの保健委員が中心となって、「熱中症防止教室」を実施しています。このところ、最高気温の体温越えも珍しくないような猛暑にみまわれる機会も多くなり、熱中症について一人ひとりがしっかりと理解をして、速やかな対処法を身に付けられるように実施しています。熱中症に対する正しい知識を身に付け、適切な対処法を理解して欲しいと思います。

 3限は、大掃除となっていますので、全員で1学期間の汚れをしっかりと取り除きましょう。

 明日は1学期終業式を予定しています。

校長日誌 進路指導関係デー

7月16日(水)

 1年生は、進路指導主任の櫻先生から本校の進路の状況や最近の進路の選び方などをリモートで説明してもらい、生徒は真剣にメモを取っていました。進路関係が終わった後、学年集会を実施しました。

 2年生は、オープンキャンパス説明会をした後、分野別ガイダンスを実施しました。

 3年生は学年集会を行った後、卒業生による進路講演会をリモートで行いました。本日は、学習院大学、明治大学、埼玉大学にこの春進学した3名が来校し、筑波大学に進学した卒業生はリモートで参加して、大学を選んだ経緯や勉強の仕方、現在の大学生活などいろいろな話をしてくれました。