校長日誌

2025年11月の記事一覧

校長日誌 修学旅行4日目(最終日) 

11月28日(金)

 2年生修学旅行も4日目(最終日)となりました。

 朝食も先発クラスから順番に時間差をつけてビュフェ形式でとってもらいました。

 

 朝食後に宅配便で送る大きな荷物を8:15までに1階ツアーデスクに運び、その後に先発クラスから順番にクラス写真を撮影してから、国際通りに向けてバスで移動を開始しました。

 私は1組の生徒と一緒に移動させてもらいましたので、その状況下でわかる範囲でレポートします。

 8:20にはバスで移動を開始し、9:15頃沖縄県庁前に到着をして、国際通り内を班行動で移動しながら、買い物や昼食をとったり、購入したりして、11:40までに那覇空港へ移動しました。

 

  

 その後、手荷物検査を経て、出発ロビーで待機している間に昼食をとっている班もありました。NH966便の出発予定時間13:10まで、リラックスしながら過ごしていました。結局、折り返しだ使う機体の到着が遅れたため、出発予定も13:20に変更となりました。

 13:10頃から登場が始まり、結果的は13:40頃離陸をして、羽田空港へ向かいました。ただ、行きと違って今度は偏西風と同じ方向で移動しますので、30分近く移動時間は短縮されます。そのため、15:25頃羽田空港到着予定というアナウンスはありましたが、15:28に羽田空港へ着陸し、16:00には解散することができました。

 その後、私は後発便のJAL912便の到着を待つために、連絡通路を使って羽田空港第1ターミナルへ移動しました。16:30頃到着予定でしたが、16:38頃到着して17:00頃には解散することができました。

 来週末には考査Ⅳ(2学期期末考査)が始まりますので、体調も整えながら準備をしてください。

 

校長日誌 修学旅行3日目(その2)

11月27日(木)

 ロイヤルビューホテル美ら海で食事を済ませて、14:00頃トロピカルビーチの駐車場に到着しました。

 ビーチに移動して、開校式を行ってから、ウエットスートを各自が受け取って、更衣室へ移動して着替えてから、随時マリン体験を行いました。

 マリン体験では、シュノーケリングと自由遊泳とバナナボートを4グループが交互に実施しました。

 バナナボートはジェットスキーで引かれていく中で、生徒の楽しそうな絶叫が響き渡っていました。

 

  最後に全員が着替えてから、閉校式を行いました。

 夕食は、全員が揃って初めてのものとなりました。大きな宴会場のような部屋で、円卓に10名くらいずつが座って料理を取り分けて当初の予定より少し遅れて、18:45からとなりました。

 

 明日は、国際通りでの買い物や昼食を取って、羽田空港へ向かいます。先発便が1・2・8組で、13:10発NH996便で羽田空港第2ターミナルに15:30頃到着予定です。後発便は3~7・9組で、14:10発JAL912便で羽田空港第1ターミナルに16:30頃到着予定です。

校長日誌 修学旅行3日目(その1)

11月27日(木)

 2年生修学旅行3日目になりました。天候は曇りの予報で最高気温22℃、最低気温18℃の予報が出ていました。

 7:50から石川多目的ドームで民泊退村式を実施しました。退村式では、生徒代表あいさつと民家代表あいさつを行いました。

 退村式終了後、希望別コース体験・美ら海水族館へ向かいました。希望別コースについては、マリン体験が圧倒的に多く、前半マリン体験・後半美ら海水族館見学が約4クラス分、前半美ら海水族館・後半マリン体験が約4クラス分、そして、カヤック体験班orニライカナイ文化体験班・美ら海水族館が併せて約1クラス分となっていました。

 私は、前半美ら海水族館・後半マリン体験と一緒に行動しましたので、その時の様子をレポートしたいと思います。

 9:20頃、バス4台で美ら海水族館に到着して、全員が水族館に入り常設展示等を見学しました。11:15には全員が見学を終えて、昼食場所へ移動することになっています。

 また、野外施設ではイルカの沖チャンショーを行っていましたので見学してきました。

  その後、美ら海水族館に隣接するロイヤルビューホテル美ら海のレストランに移動して、11:35頃から昼食をいただきました。本日のメニューはカレーライス、サラダ、唐揚げ、ポテトフライでした。

 12:30頃、マリン体験を行う宜野湾市にあるトロピカルビーチに向けて出発しました。

校長日誌 修学旅行2日目

11月26日(水)

 修学旅行第2日目です。現在、私たちは中頭郡読谷村にいて、天気予報では曇り時々晴れ、最高気温22℃、最低気温18℃の予想が出ています。空に雲はありますが、非常に穏やかな日です。

 生徒の皆さんは、昨晩からうるま市と沖縄市の民泊受け入れ家庭に班ごとに泊まっています。

 先生方は、8人乗りワゴン車(レンタカー)で午前と午後に別れて、生徒たちが連れて行ってもらえる可能性の高い場所へ様子を見に行っています。私は人数の関係で車に乗ることができないため、本部待機で何かあった際には、適切に対応できるようにしたいと思っています。

 生徒の民泊は今晩までですので、体調管理に十分配慮をしつつ、よき思い出を作ってくれればと願っています。

 退村式は明日の朝7:50から、昨日入村式を行った石川多目的ドームで行い、その後、希望別体験コース・美ら海水族館へと向かうことになります。

 お昼頃、昼食をとるために、教員が宿泊しているホテルのすぐそばにある御菓子御殿 読谷本店にいって見たところ、民泊家庭の方にお土産購入し連れてきてもらっていた生徒たちに偶然会うことができました。皆楽しそうでした。私もいくつかお土産を買わせていただき、更に隣接する飲食店(沖縄料理 花笠)で昼食にフーチャンプルをいただきました。ボリュームもあり、とてもおいしかったです。

校長日誌 修学旅行1日目

11月25日(火)

 本日から2年生は修学旅行で沖縄県に来ています。

 私は先発クラス(1・2組)の生徒と一緒にl行動をしてきましたので、その際の様子について報告します。先発クラスは、羽田空港第2ターミナル地下1階の「マクドナルド」前に7:00~7:15の時間帯で、班ごとに集合して担任の先生から航空券を受け取って、2階の搭乗手続きのためのセキュリティチェックを受けて出発ロビー(搭乗ゲート)付近で待機をしました。

 先発クラスはNH467便でしたので、62番ゲート付近集合しました。当初は8:25出発予定でしたが、予定より遅れて8:37に出発しました。しかしながら、那覇空港には少し遅れて11:20に着陸しましたが、駐機スポットが空かずに那覇空港に降りることができたのは12:10となり、その後、トイレ等をすますために12:35に那覇空港を出発しました。そのため、観光バスで平和資料館の裏に直接つけて。平和の火の横に移動して、クラス写真を撮影しました。そして、バスガイドさんから、平和の礎の説明を受けて、平和資料館の見学に向かいました。

 次に、ガマ見学として、山城本部壕(沖縄陸軍病院本部壕跡)に見学に向かい、ガイドさんから説明を受けました。

 ガイドさんから、実際にガマの中に入ってから、当時近くにあったひめゆり学徒隊の生徒たちがここへ来た際に、起きたこと等様々なお話を聞くことができました。外に出てから慰霊碑の前にあるベンチに腰を下ろして、さらに詳細な話も聞くことができました。ありがとうございました。

 本日の最後に、うるま市にある石川多目的ドーム(闘牛場)に移動して、入村式を行いました。

 入村式では、開会の言葉、歓迎の歌と踊り、民家代表あいさつ、生徒代表あいさつ、学校代表あいさつ、民家からのお願い、諸連絡、看護師さんの紹介などを送りました。歓迎の歌と踊りでは、先についていたクラスの生徒たちもうるま市のはっぴを借りて、一緒に踊りを披露してくらました。

 学校代表のあいさつとして私から次のようなことを話させていただきました。埼玉県立川越南高校の校長の石川です。今回民泊を受け入れていただいた民家代表の方が「石川さん」であり、会場が「石川多目的ドーム」であり、何とも言えない縁を感じています。今回お世話になる二年生は4月から総合的な探究の時間で沖縄についていろいろなことを調べてきています。是非、民泊をさせていただく二泊の間に質問に答えていただければと思います。また、毎年この民泊の思い出が修学旅行での思い出の中で大きなウエイトを占めています。よろしくお願いします。

 

 

 

校長日誌 二十四節気の「小雪」です

11月22日(土)

 本日は二十四節気の「小雪(しょうせつ)」です。期間でいうと今年は11月22日(土)から12月6日(土)までです。「小雪」は雪が降りはじめるころを意味しています。まだ、積もるほど降らないことから、「小雪」といわれたようです。「小雪」は静かに冬の到来を告げてくれる時季でもあります。この時期、昼間はそれほど冷えず、ときには春を思わせるような暖かな日になることがあります。このような日を「小春日和」といいます。「小春」とは春のことではなく、旧暦の10月(今の11月頃)をさしていて、初冬の穏やかで暖かい気候を春に例えて「小春日和」と呼ぶようになったということです。

 また、本日は午後から東松山市民文化センターで開催された県立松山女子高校の創立百周年記念式典に出席してきました。式典は厳かな雰囲気の中、粛々と行われました。

 式典後、創立百周年記念講演として、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏による「これからあなたが出ていくのはどんな社会か」を聞かせていただきました。講師の上野千鶴子先生は1948年、富山県のご出身で、京都大学大学院で社会学を学ばれ、博士号を取得されました。平安女学院短期大学、そしてアメリカシカゴ大学での研究活動を経て1993年に東京大学文学部助教授として着任し、1995年には東京大学人文社会系研究科の教授となられ、日本の女性学、ジェンダー研究を経営しておられました。また、高齢者の介護やケアの問題にも早くから取り組まれ、この分野でも多くの提言を発信しています。現在は東京大学名誉教授であるとともに、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)の理事長そして上野千鶴子基金の代表理事を務められております。

 上野先生は、2019年4月12日に行われた東京大学学部入学式において来賓として登壇し、祝辞を述べられました。祝辞の中で、2018年に発覚した医学部不正入試問題に触れつつ、東大や四年制大学全体において女子の入学者の比率が低いことに言及し、さらに東大の学生生活や大学組織の中でも未だ性差別が根強く残っていることを指摘されました。その上で新入生に対し、現在の自分があるのは努力ではなく環境のおかげであることを自覚するよう促し、自らの能力を自分のためだけではなく、機会不平等が残る社会において恵まれない人々を助けるために使うことを呼びかけ、大きな話題になりました。

  講演では、上野先生から日本の女性の社会的地位や教育、労働環境の現状と課題を指摘され、女子の大学進学率は上昇するも東京大学では女子比率が低く、性別役割の刷り込みや進路指導の偏見が影響していることについて説明していただきました。また、女性の労働参加率は高いが非正規雇用が多く賃金格差や昇進機会の不平等が存在していて、男女平等推進の法律はあるが罰則がなく実効性に課題があることを言及されました。さらに、教育現場や企業で多様性尊重と女性登用の促進が必要であり、フェミニズムは弱者の尊重を求める思想であり、男女の役割分担や働き方の見直しが重要であること。語学力や受援力の育成、迷惑をかけ合い支え合う社会の構築も提案され、女性解放の歴史や社会変化、若い世代の意識変化も紹介されました。講演後、黒田校長からの謝辞がありましたが、上野先生は生徒の生の声が聞きたいということで、花束を贈呈してくれた生徒にマイクを手渡して、直接感想を聞くという場面もありました。

 最後にアトラクションとして、筝曲部、吹奏楽部、空手道部、音楽部による演奏や演舞などを披露していただきました。

校長日誌 修学旅行に向けて

11月21日(金)

 本日は、25日(火)から出発する修学旅行の荷物を朝7時30分からトラックに積み込んで発送しました。

 また、4時間目には体育館で直前注意を行いました。

 引率代表の挨拶として私からは、25日から出発する沖縄県は、亜熱帯の気候に育まれた豊かな自然に包まれた島で、マリンブルーに輝く海など自然環境に、恵まれたとても素晴らしいところです。そして今年は、昭和100年とも言われる節目の年でもあります。今から80年前、沖縄県は唯一アメリカ軍に上陸され、終戦後は米国の統治下におかれ、昭和47年5月に日本に復帰するれまでは、日本国でありながら、パスポートが必要される地でありました。今もの尚、多くの米軍基地が残され、日本全国の米軍専用施設の約70%が沖縄に集中しているという状況です。皆さんが、今回お世話になる民泊先で、生の声を聴いてきてください。そして、その言葉の一つ一つを重く受け止めて欲しいと思っています。また、同時に皆さんにとって楽しい思い出もたくさん作れる修学旅行になって欲しいと願ってもいます。

 ただ、一つだけ私が心配しているのは、現在日本中で流行している季節性インフルエンザです。季節性インフルエンザの潜伏期間は、1~4日間で、平均2日間だそうです。そのため、明日からの3連休で気を抜いた行動をして、感染をすれば取り返しのつかないことになります。昨年度、民泊先で高熱を発して、夜遅く急遽通院をして、陽性が確認されたため、そのまま、民泊を打ち切ってホテルへ移送され、友達とは最後まで別行動になり、最終日もホテルから直接タクシーで那覇空港へ行って帰るという生徒も出てしまいました。決してそういったことがないように十分注意をしてください。自己管理をしっかりとして責任ある行動をとるようにお願いします。という話をさせてもらいました。

 その後は、学年主任の福岡先生の話、旅行業者からの諸注意、旅行係の先生からの諸連絡、そして、旅行委員長の言葉などを話してもらいました。思い出に残るような修学旅行になるようにしましょう。

 

校長日誌 数学Ⅰ研究授業

11月20日(木)

 本日の4限、1年生のクラスで今年度新規採用になった先生の研究授業が行われました。内容は、数学Ⅰの「図形と計量」という単元です。内容としては、三角比についての基本的な概念や原理・法則を体系的に理解した上で、様々な事象について三角比を用いて、簡潔・明瞭・的確に表現する力を身に付けられるようにしていくものです。後半には、正弦定理や余弦定理などにも触れて、論理的にどのように考えていくなどを身に付けていくものです。

 授業では、埼玉県でこれまで推進してきたジグソー法を用いて理解を深めていくものでした。通常のジグソー法では、エキスパートという一部の内容に特化したものを3つ用意して、それらを理解したものが新たなグループを作って、3つの内容を統合した上で、全体発表をしたり、議論をしたりして理解を含めていくものですが、今回はエキスパートを2つに絞って取り組む形式にアレンジしてありました。

 エキスパートAは、三角比を理解して使えるようになろうというもので、直角三角形を使って、sinθ、cosθ、tanθの値を表から読み取って、各辺の長さがどういう関係にあるのかを理解しました。

 エキスパートBは、正弦定理を導き使えるようになろうというもので、正弦定理は三角形の外接円の半径と各頂点のsinの値とその頂点に向き合う辺の長さの関係を表したものです。そこから、2つの角と1辺の長さがわかれば、もう1つの辺の長さが求められることが導き出せました。

 この2つの方法を用いて、メイン課題である水面から身体を見せているシン・ゴジラの水面から頭頂部までの高さを求めてみようという課題に挑戦しました。各エキスパート2名の計4名で話し合いながら、答えを導くという作業(クロストーク)を通して、2つの知識を総合的に理解していくというものでした。

 生徒たちは4人で協力をしながら正解を導くことで、今回エキスパートで使った三角比と正弦定理についての理解が一層深まったものと思われます。

校長日誌 1年生「上級学校見学会」ガイダンス

11月19日(水)

 1年生は7限「総合的な探究の時間」を活用して、体育館で11月28日(金)に実施する「上級学校見学会」のガイダンスを実施していました。

 1年生は2年生が修学旅行中の11月28日(金)に15コースに分かれて上級学校訪問を実施する予定です。コースは、国公立・私立1コース、文系8コース、理系2コース、薬学1コース、教育1コース、保育家政1コース、看護医療1コースの計15コースに分かれる予定です。是非、大学のキャンパスに足を運んで、大学の雰囲気を感じてきて欲しいと思います。

 また、昨日の読売新聞の一面に「デジタル教科書「懸念」6割」、関連して三面に「デジタル教科書「紙中心」高い支持…「手書きで思考育む」「学び実感」」などという記事が載っていました。

 記事では、国が目指すデジタル教科書の正式な教科書化について、政令市など90市区の教育委員会のうち、6割が「懸念」を持っていて、児童生徒の健康面や学習への影響などを心配する声が多く、「紙中心」の教科書を望む教委は全体の半数だった。文部科学大臣の諮問機関・中央教育審議会の作業部会では9月、デジタル教科書を正式な教科書として、国の検定や採択、使用義務の対象とする審議まとめを公表。「紙」と「デジタル」のほか、紙に掲載されたQRコードなどからつながるインターネット上の動画や音声といった教材を含めて教科書とする「ハイブリッド」型を示したなどとありました。昨年度から、国の肝いりで始まったDXハイスクール事業では、全国で公立・私立の高等学校等で1,200校が指定を受けているので、是非、それらの学校で実証検証をして欲しいと思います。

 以前から、この分野については様々な意見もありますが、実際どうなのかという検証はされていないのではないかと思います。現在、国の政策で1人1台タブレットを持っていますので、教科書とリンクして詳細な画像や動画などとリンクしているのであれば、膨大な情報量を得ることができ、学習内容を一層充実させることができ、更に個人端末で見ることができるので、一人ひとりが自分の習熟度に合わせて、何度でも見直すことができるので、活用している人が全員高い理解度を示せるようになるはずです。しかし、実際はどうでしょうか。タブレットが無償提供されている義務教育9年間を通して、学習内容の理解度はどこまで高まっているのでしょうか。是非、効率の良い学び方を示して欲しいと思うのです。高校では、学校によって授業の進度も違います。更に、+αでどこまで教えるのかということは、先生個人に任されているのではないでしょうか。埼玉県でもDXハイスクールには、昨年度から26校、今年度新たに4校が指定を受けていますので、是非、こうしたデジタル教科書の活用方法などについて検証をしてみて欲しいと思います。自分が理科の教員であったこともあり、どうしても、計算問題などについては、自分で書きながら解くことで理解が深まり、自らの実力が高まるのではという思いもあるので、どのような結果が出るのかが楽しみです。

 どうしても、私などは画面で文章を追ってしまうと、読み流してしまうというか、斜め読みをしてしまいというか、じっくりと心に刻むようなことができなかったりしてしまいます。大事だと思ったところに付箋をつけておいて、読み直すことで確認をしてきた人間なので、電子書籍は便利なのですが、どうも不安であったということがぬぐえませんでした。以前も先進国の北欧でデジタルから紙への回帰が言われる中、我が国でもようやく本格的なデジタル化が迫っているのだと思います。DXハイスクールの継続校は、昨年度1,000万円、今年度更に500万円の潤沢な予算が配置されてますので、是非先進的な取組を行って、デジタル教科書の効果も検証して、全県に示して欲しいと思います。

校長日誌 3年生「フードデザイン」の調理実習を見学しました

11月18日(火)

 本日は日本付近を寒冷前線が通過したため、昨日までの暖かさが嘘のように、10月の陽気から一気に師走の陽気に変わっていき、明日はさらに気温が下がるようです。本校は先週で季節性インフルエンザによる学級閉鎖も落ち着き、何とか小康状態を保っているような状態です。特に登下校時に不特定多数の人と接する機会のある人は予防に努めてください。体調の変化を感じたら、絶対に無理はしないでください。

 本日は5・6時間目の3年生選択授業「フードデザイン」の調理実習を見学させてもらいました。

 本日の実習では班ごとにクリスマスにふさわしい料理を作ろうということで、それぞれの班で工夫した料理を計画して作っていました。ベースとなる食材は用意してあり、あとは必要なものを自分たちで準備をしてきたようです。品数は4品で、各班共通なのはケーキはブッシュドノエルをつくること。そして、サラダはツリーサラダ、焼き物としてグリルチキンなどを作り、最後の一品はグラタン風の焼き物を作っていました。

 ラザニアに挑戦するグループはきれいに焼き上げていました。

 変わったところでは、トマトチーズパイとして、パイ生地にケチャップやチーズをはさんで折りたたんだものとトマトを串にさして、オーブンで焼くという工夫も見られました。

 ツリーサラダは、ブロコッリーの芯にマッシュポテトをつけて土台にして、その周りにプチトマトやブロッコリーで飾り付けをしました。

 

 ブッシュドノエルも上手にできました。中には松ぼっくりそっくりな菓子を作り、本格的なグループもありました。

 シチューは、ホワイトシチューに挑戦するグループとビーフシチュー風にしたグループがありました。

 ミートグラタンに挑戦したグループもいました。

 グリルチキンも班ごとの工夫が見られました。

 最後に今回調理に取り組んでくれた3グループの料理の写真です。とてもおいしそうです。