校長日誌
部活動の応援
4月29日(水 昭和の日)
朝霞高校で行われたサッカー部の試合の応援に行きました。
白熱した好ゲームでした。
日々の鍛錬の成果を発揮しつつ、集中力を切らさないメンタルタフネスが立派でした。
さすが、川南生です。
部活動の応援
4月25日(土)
本校を会場に、女子バレーボールの大会がありました。PTAの会議の前後に応援することができました。
白熱した好ゲームでした。≪すみません。写真はありません。≫
4月26日(日)
ひだかアリーナで弓道の個人戦の応援に行ってきました。
毎回思うことですが、本校弓道部員は射形がとても美しく格好良いです。
PTA新旧理事会
4月25日(土)
PTAの新旧理事会がありました。
これまでご尽力賜った理事の皆様。ありがとうございました。
今までご尽力いただいた皆様から、「本当に楽しかった。役員をやってよかった。」とのお言葉をいただきました。
とてもうれしく、ありがたく思いました。
新しく理事になられた皆様、及び昨年度に引き続きお世話になる皆様。今年度もどうぞよろしくお願いします。
本校PTAの雰囲気がとても良く、今年度も楽しく活動ができそうです。
文武両道で頑張っています。
週末に部活動の応援に行ってきました。
4月18日(土)午前
日高高校にて男女剣道部
同日午後
県立武道館で女子弓道部
4月19日(日)午前
文理高校にて男子サッカー部
同日午後
浦和西高校にて女子サッカー部
どの生徒も本番でしか感じることのない強い緊張感の中で、最後まで戦い続けていました。
このような真剣に頑張る姿に深い感動を覚えます。
さすがは、川南生です。
校長日誌【1学期始業式・入学式】
午前中に始業式・午後に入学式がありました。
始業式では、生徒の話を聞く態度が素晴らしく、さすがは川南生だと感心しました。
入学式は、さすがに緊張の面持ちが感じられましたが、厳粛な雰囲気の中、良い式が挙行できました。
生徒の益々の活躍と成長が楽しみです。
校長日誌 3年間ありがとうございました
3月31日(火)
昨日、お知らせした学校周辺のソメイヨシノもほぼ満開となり、朝から吹く強風の影響で、花びらが舞い上げられ、とても入学式までは厳しいように感じています。一抹の期待としては、第2グラウンドのソメイヨシノがどのくらいまで、花が持つかという感じです。
令和5年4月1日に川越南高校の第18代校長として着任して、はや3年が経ちました。この校長日誌も本日が最後となります。校長としての辞令をもらう際に、川越南高校は入学時の倍率の高さに比べて、出口の状況が芳しくないので、その改善をという内命を得て着任をしてきましたが、すでに、進路指導部が三大指針である「長期記憶化」「7時間睡眠」「全教科学習」が打ち出されていて、国公立大学合格者も5年前は一桁だったものが20名近く合格し、本校生徒の目標の一つであるGMARCHも5年前は50~60名くらいであったものが、現役生で115名となっていました。私は、これまで進学校での進路指導やSSH事業での先進校視察や高校教育指導の指導主事時代の進学指導重点指導校の立ち上げなどで得た知見をもとに、模擬試験やスタサポなどを活用した長期記憶の推進を先生方にお願いしてきました。ベネッセコーポレーションが実施してくれる分析指導を先生方がどうとらえて、どのように授業にフィードバックしていくかということを意識してほしいと言ってきました。その後も徐々に進学実績も向上してきています。そして、一部から聞こえてきたのは、課題が多いとか小テストが多いなどという声でした。普段から、こうした取り組みをコツコツと繰り返し取り組んでいくことで、自分の中で得られた知識が、しっかりと身についていくのだと思います。
そうした中で、生徒の皆さんには、時間の使い方、特に隙間時間の有効活用を心掛けて欲しいと思います。例えば昼休みは45分間あります。食堂等の移動時間も含めて、食事に25分間を掛けたのならば、残り20分をどのように有効活用していくかだと思います。例えば、その時間を活用して、本日出された課題をやり始める。すると、まだ授業で得られた知識があるうちに、その活用ができ、効率よく課題がこなせるようになってきます。こうした取り組みを繰り返していくことで、知識の定着が図られていくのではないでしょうか。
1日は24時間です。その時間をどのように有効活用するのかで、結果は大きく変わってくるのではないでしょうか。文武両道という表現を使いますが、文は学業です。では武は何でしょう。音が同じ部活動でしょうか。私たちが高校生であった45年くらい前はそうだったと思います。今は、部活動だけではなく、学校行事も含めているのが多いのではないでしょうか。元教育長の関根郁夫先生が県立浦和高校を舞台にして「三兎を追え」という表現を使って、学業・部活動・学校行事という三つの分野に全力で取り組むようにおっしゃっていたことと同じなのです。是非、多くのことを考えながら、様々なことにチャレンジして欲しいと思います。
この3年間を振り返り、いろいろなことをやってきたかもしれませんが、様々なことにチャレンジしようと思いながら十分な取り組みは実現しなかったようにも思います。そうした中で、行内の企画委員会という会議の中で、先生方に向けて7つのテーマについて提言をしてみました。新年度になって、また、ゼロから考えをめぐらしても、時間が足りない気がし、自分自身の3年間の反省の意も込めて説明をしてきました。多くの先生方に、生徒の成長を促すためにどんなことをするのが良いのかを、皆で考えてもらえればと考えています。
第18代校長 石川 良夫
校長日誌 週末の暖かさで桜も満開へ
3月30日(月)
この週末の暖かさで、本校周辺のソメイヨシノの花芽も多くが開花をしました。本日も天気予報では、曇り最高気温21℃、最低気温12℃という予報が出ていました。
このまま4月下旬の暖かさが続くようですと、入学式まではソメイヨシノの花も残らないかもしれません。入学後の最初のクラス写真に桜の花があると、彩もよいものになるのですが、今年はどうなるでしょう。
こうして、私が校長日誌を書くのもあとわずかとなりましたので、この数年間の川越南高校の進学状況が大きく向上してきたことに触れてみたいと思います。
以前から、何度も示してきましたが、進路指導部で「長期記憶化」「7時間睡眠」「全教科学習」という三大指針を示してくる中で、様々なものが変化してきた結果であると思います。「長期記憶化」は、一度身に付けた記憶を長期的に維持することです。そのためには、一夜漬けのようにして小テストをクリアし続けていても、その場限りですぐに記憶から消えてしまいます。中間考査や期末考査のようなもう少し、範囲の長いものではどうでしょうか。それでも、1カ月から1カ月半くらいのスパンの記憶ですから、とても長いと言えません。これでも、やはり、短期的な記憶の部類に入ると思います。
そこで、役に立つのは、模擬試験です。定期考査に比べて、出題範囲が広くなります。そして何よりも国語や英語で出題される範囲のリード文が全く知らない未知のものが使われるということです。例えば、古典や英語などの定期考査のように、あらかじめ知っているリード文で出題されると、もともとの文章訳を知っているわけですから、何となく答えもわかってきます。しかし、全く知らない文章で出題されると、自分の身に付けている知識から、文章自体を解釈する必要が出てきます。当然正しい知識がないと、正確な解釈ができません。つまり、これまで授業で学習してきた内容をしっかり理解をして身に付けていないと、そこから、応用することもできなくなってしまいます。模擬試験の機会に自分自身がどれだけの知識を理解して、自分自身の学力として身に付けているかが問われているのです。
本校では、模擬試験を実施して返却後に、模試のフィードバックが行われます。そして、次回の模試の目標点数や目標偏差値を自分で決めていきます。当然今回、目標通りの結果を出すことができた人は、自分の努力が結果に結びついているのですから、今のやり方を踏襲していけば次回も同じような結果が得られるかもしれません。しかし、今回、十分な結果が得られなかった人は、原因を追究して、次回までに改善していかなくてはなりません。そこで、どうするのかで大きな差がついてくるのだと思います。一人ひとりが自分自身を見つめ直して、何かを掴んでいかなくてはならないのだと思います。
今から、20年位前に「堀川の奇跡」と言われた京都市立堀川高校の教育研究大会を見学することができました。その時、事前に自分の高校の教頭先生から堀川高校の教頭先生にお願いをしてもらい、特別に堀川高校の進路指導の取組について、進路指導主事の先生に説明していただく機会を得ることができました。しかし、直前に他校の先生方にもそのことが発覚してしまい、大勢の先生方の前で説明していただく研修会のようになってしまったことを今でも思い出します。ただその中で、堀川高校では、年4回の定期考査がない月に1回ずつ、年間8回の模擬試験を行っていて、その結果を分析し、各教科では経年変化を基に、今年の生徒は何が得意で何が苦手なのかを分析して、そのことを普段の授業にフィードバックしているということにも、驚かせられました。でも、そうやって、客観的な外部基準を基にした学力を基準にしていくことで、自分たちが教えている生徒たちの学力がどのくらいのものなのかがわかり、今後の授業の改善に繋げられるというのです。そのとき、受けた衝撃は管理職に成った今でも忘れられません。同時に、私は化学の教員だったので、1・2年生の模擬試験は、基本的に英数国の三教科が基準なので、うらやましいと思っていました。理科・地歴公民は3年生にならないの模擬試験の対象にすらなっていなかったからです。だからこそ、進学校で担任をしていた時は、1・2年生のうちに英数国の土台となる学力をつけるように言っていたことも思い出しました。
校長日誌 目標達成シート
3月27日(金)
本日は曇りのち晴れ、最高気温18℃、最低気温8℃の予報が出ていましたが、日差しが出るとかなり温かく感じました。先日報じた学校周辺のソメイヨシノもつぼみを膨らませ、かなり花も咲いてきました。あと少しで、満開へといったところです。
また、新学期に向けて先生方も様々な準備を始めています。私も3年間お世話になった校長室を片付けていると、令和5年度の夏休み明けの全校集会で話をしたドジャースの大谷翔平選手が花巻東高校の1年生の時に書いた「目標達成シート」(俗にいうマンダラチャート)のコピーが出てきました。実際に高校1年の大谷選手はどのように作ったのかを見ると「8球団からのドラフト1位指名」を達成することを目標にしています。そのために必要な要素を8つ書き出していて、それが、「体づくり」「人間性」「メンタル」「コントロール」「キレ」「スピード160キロ」「変化球」「運」の8つです。この8つの項目を満たすために必要な要素をさらに8つずつ記入して「目標御達成シート」を完成させていました。実際のシートは皆さんで検索してみてください。
例えば、「運」を満たすためには何をすればいいか。当時の大谷選手は、「あいさつ」「ゴミ拾い」「部屋そうじ」「道具を大切に使う」「審判さんへの態度」「プラス思考」「応援される人間になる」「本を読む」の8つをあげています。高校1年生で、肉体的そして精神的な成長以外にも「運」の大切さまであげています。「ゴミ拾い」というのは、憶えている人も多いと思いますが、大谷選手がエンゼルスに入団した当時は一挙手一投足にも注目され、テレビ中継でグラウンドに落ちている小さなごみをさっと拾って、ポケットに入れる様子が時々映し出されていました。こうしたことを、当時から心掛けて、今も実践しているのです。
また、当時の大谷選手が語っていたのが、目標達成シートはなるべく具体的に、少し高い目標を記入しているそうです。中央に書いた「8球団からのドラフト1位指名」という目標は、一見すると現実離れした目標とも捉えられますが、その目標を達成するために必要な要素を分解して、現実的な道のりを作っています。もちろん、一気にこれらを達成するのは厳しいですが、より具体的にして現実的な手段に落とし込むことで目標を見失わず目標に近づくことができるのです。
当時花巻東高校の野球部で取組んでいた「目標達成シート」を紹介したのは、生徒の皆さんが川越南高校へ入学して、それぞれが3年間の高校生活を始めました。この3年間の先に持っている「目標」「目的」を明確にして、その実現に向けて、自分自身は何をするのかを考えて欲しいと思ったからです。
こうして、皆さんに向けて、いろいろなことを発信できるのもあとわずかとなりましたが、特に高校生の皆さんにはいろいろなことを考えて、実際に行動して欲しいと思います。一人ひとりが、自分自身の可能性を信じて、限られた時間を有効に活用して欲しいと思います。今というこの瞬間を大切にしてください。
校長日誌 桜の開花を促す雨
3月26日(木)
本日は朝から雨が降り、雨のち曇り、最高気温14℃、最低気温9℃の予報が出ています。
昨日、学校周辺のソメイヨシノの様子をお知らせしましたが、この雨が上がると最高気温の予想が20℃前後となりますので一気にソメイヨシノの開花が進むと思います。第52期生の入学式が4月8日ですので、周辺のソメイヨシノの花が残ってくれていれば、クラス写真を撮る良い背景になるので、祈りたいと思います。
校長日誌 学年末休業へ
3月25日(水)
昨日、3学期終業式を終え、本日から3月31日までは学年末休業となります。朝から雲が広がり、最高気温14℃、最低気温9℃、午後からは雨の予報も出ています。
埼玉県では気象台のある熊谷市で3月23日に桜の開花宣言が出されました。本校は、正門前(正確には川越市の土地です)から隣の大東中学校に向かってたくさんのソメイヨシノが植えられていて、徐々にですが花が咲き始めています。
本校は、正門から見ると大東中学校の校舎がみえていて、校門をとおって旗竿地をずっと進んで、校舎やグラウンドがみえるという構造になっています。これは、本校より20年ほど開校が先の大東中学校が完成した後、川越南高校が後から完成したため、そのような配置になっています。それでも、本校は後から第2グラウンドが増設されていますので、敷地面積としてはかなり広くなっています。
さらに、校舎と第一グラウンドがある敷地と第2グラウンドの間には、入間川に合流する赤目川という小さな川があり、その周りと第2グラウンドにはたくさんのソメイヨシノが植えられていて、これから、満開に向かって花が咲き始めると思います。
部活動も午前中には、体育館で男子バスケ部が坂戸西高校と、女子バスケ部が朝霞高校と星野高校と練習試合を行っていました。第1グラウンドでは野球部が八潮南高校と練習試合を行っていました。
練習試合も公式戦に向けての調整です。練習の中で取組んできたことが、実践に近いゲーム形式の中で、どこまでの精度で使えるのかを試す場であると思います。私も30年以上前に練習試合をするときには、常に現在のベストメンバーが一枚欠けたときや二枚欠けたときを考えて、練習試合に臨んでいました。また、それぞれのゲームの結果ではなく、練習で取組んできたことが、課題としてどこまでできているのかということを常に考えてやっていた気がします。それでも、公式戦になれば、選手は緊張しますので、それぞれのプレイの確率は当然下がってくると思います。そうした中で、どこまで準備ができるのかが、普段の練習であり、練習試合なのだと思います。そして、選手はどうしても自分中心の主観的な感覚で判断しますので、監督が客観的かつ冷静にどう判断していくのかが大事だっとと思い、チーム作りをしていたなと思いだしている限りです。